三年前に初めて小説を書き始めた時、「記憶喪失」について書いた本を探していた時に知った本ですが、読む時間がなくてそのまま返却してしまいました
この時書いた私の小説は「新風舎」からペンネーム、北村雪(せつ)で『霧の記憶』として出版されています。良かったら取り寄せて読んでみてください
ところで、今読んでいるのは「運命の猫」アニー・デュペレという8歳で記憶を失くし、女優さんになった人が書いたエッセーのような物語です。文面が硬いので少し時間がかかりそうです
少し涼しい今のうちに本もたくさん読みたいし、出来れば中断している小説の続きも書きたいし、と欲張ってはみるものの、進むのは昼寝と間食というお気楽な毎日を過ごしています(^^;)
この時書いた私の小説は「新風舎」からペンネーム、北村雪(せつ)で『霧の記憶』として出版されています。良かったら取り寄せて読んでみてください
ところで、今読んでいるのは「運命の猫」アニー・デュペレという8歳で記憶を失くし、女優さんになった人が書いたエッセーのような物語です。文面が硬いので少し時間がかかりそうです
少し涼しい今のうちに本もたくさん読みたいし、出来れば中断している小説の続きも書きたいし、と欲張ってはみるものの、進むのは昼寝と間食というお気楽な毎日を過ごしています(^^;)