今日は上野の東京国立博物館 平成館の「ボストン美術館 日本美術の至宝」を
見て来ました。
10時30分に着いて、20分待ちで館内に入りました。
中に入ると、見応えの有る作品がたくさん展示されていました。
快慶作の弥勒菩薩立像、
長谷川等伯の晩年の作だと言われている、龍虎図屏風、龍と虎が睨めっこ、
静寂の中、両者の迫力を感じました。
尾形光琳の松島図屏風、
伊藤若沖の鸚鵡を見て、
やっとお目当ての、蘇我蕭白の雲龍図にたどり着きました。
龍の目の前5メートルの所に椅子が有り、
疲れたので、椅子に座りながら、
雲龍図を観ていました。人垣が出来て見えなくなったり、
少しの隙間から、雲龍のユーモラスな目が見え隠れして、
たっぷり雲龍図を堪能出来ました。
お昼は上野のひっそりした佇まいの韻松亭に行きました。
三段重ねのお弁当を食べながら、
カウンター越しから緑を見ながら、ゆっくり食事が出来ました。
こちらのお茶が変わっていて、オカラ炒って乾かした物だと言っていました。
早速家に帰り
見て来ました。
10時30分に着いて、20分待ちで館内に入りました。
中に入ると、見応えの有る作品がたくさん展示されていました。
快慶作の弥勒菩薩立像、
長谷川等伯の晩年の作だと言われている、龍虎図屏風、龍と虎が睨めっこ、
静寂の中、両者の迫力を感じました。
尾形光琳の松島図屏風、
伊藤若沖の鸚鵡を見て、
やっとお目当ての、蘇我蕭白の雲龍図にたどり着きました。
龍の目の前5メートルの所に椅子が有り、
疲れたので、椅子に座りながら、
雲龍図を観ていました。人垣が出来て見えなくなったり、
少しの隙間から、雲龍のユーモラスな目が見え隠れして、
たっぷり雲龍図を堪能出来ました。
お昼は上野のひっそりした佇まいの韻松亭に行きました。
三段重ねのお弁当を食べながら、
カウンター越しから緑を見ながら、ゆっくり食事が出来ました。
こちらのお茶が変わっていて、オカラ炒って乾かした物だと言っていました。
早速家に帰り