朝、主人と喫茶店に行き、いつものモーニングを食べに、
10時前にお店に着いたのですが、店内は空いていました。
主人は新聞、週刊誌をじっくり読んで、
私も女性週刊誌を1冊読んで、後は編み物をしていました。
11時頃店を出て、魔法瓶を見にケーズ電気に向かいました。
今使っている魔法瓶、お湯を注いだ後、お湯切れが悪く、ポット伝いに一筋のお湯が
落ちるので、主人が気にして布巾で拭いています。
私はさほど気になりませんが、主人の行動が、
ポットを買え変えろよっと言っているようで・・・。
私はあまりお茶を飲まないので不便はないのですが・・・。
店内は色んな種類のポットが置いて有り、
頭が混乱してきて、決まりませんでした。
ステンレスがいいのか、ガラスがいいのか、
少し考えます。
帰り道、雪化粧の日光連山が綺麗に見えました。