伊達巻きと黒豆を煮て、義理兄の入院する病院に、
看病する義理姉に食べてもらいたくて届けました。
義理兄はベットに横になって時々目を開けて、
右手で書く素振りをするので、
白いボードとペンを渡すと、
毎週行っていたお寿司屋さんの名前を書きました。
食べたいとの事だと思います。
回復して行ければいいなぁっと思いました。
家に帰ると主人が孫に庭の金魚をビンに入れて見せていました。
夕飯は長女も帰省して、すき焼きです。
紅白歌合戦はウトウトしながら見ていました。
ほとんど歌手の方の名前も分からないし、
もちろん歌も分からないし、紅白熱は下がりました。