バラ

紅いバラを戴いたおじいちゃんの家の前を歩いていたら、

そこの娘さんが(次女の同級生のお母さん）が庭にいて、

玄関先に咲いていた大輪の薔薇を切ってくれました。




亡きおじいちゃんから６年前に戴いた、紅いバラが挿し芽から大きくなって、

毎年見事な花を咲かせていると言ったら、



もうそのバラはおじいちゃんの家にはなく、

挿し芽をするので分けてほしいと言われ、去年挿し芽をして根が付いたのを

分けてあげる事にしました。

おじいちゃんも喜んでくれると思います。