先日「永遠のターシャ・テュ―ダー生誕100年 夢は今も息づいて」のテレビを見ました。
広大なナチュラルガーデンの色とりどりの花が素敵だった、
ターシャの言葉も深く感銘を受けました。
今日も朝9時からやっていたので、途中から見ました。
ターシャ・チューダは2007年の夏に足を骨折して寝た切りになり、
2008年6月18日、92歳で亡くなりました。
長男のセスが、「何かやりたいことは?」っと
ターシャに聞いたら「起きて、お料理と庭仕事がしたい」っと言ったそうです。
当たり前の事が幸せなんですねぇ、考えさせられて、
お昼に、心を込めて主人に温かいうどんを作りました。
心を込めたせいか、「美味しい」っと言ってくれました。
幸せは身近にあるんですね。
スーパーの買い物を済ませて、外にお花屋さんが有り、
フジバカマと姫浜ナデシコを購入しました。
ピンクの可愛い花の姫浜ナデシコ、暑さにも寒さにも強い宿根草と書いてありました。
次から次と花を咲かせるそうです。
こちらは、秋の七草のフジバカマ、来年大きく成長したら、
隣に植えて有るススキと良いコンビになると思います。