主人の2番目の義理姉が水仙を持って、
お線香を上げに来てくれました。
仏壇に供えて、残りを玄関に飾りました。
水仙は甘い香りがして、春の訪れを感じさせてくれます。
花はいいですねぇ、心がウキウキしてきます。
現実、ジィジィバァバァの生活で潤いに掛けいますから。
いつからこんな生活になってしまったのか、
気が付けば、主人の顔が舅に似てきて、
私だって子供が言うには、実家の母に似てきたと言われます。
なんかねぇ、光陰矢の如しの心境です。
若い頃は、「若くていいね」っとよく言われましたが、
その時は何が良いのか分かりませんでした。
失ってみて、分かりました。