ラーダニーヴァ/ホンダゼット
今日何気なくラーダニーヴァの記事を目にして
ピンときたのは 10年前迄生産してた ホンダゼットが そっくり
ラーダニーヴァが フィアット124ベースの 現ロシア製
フロントエンジン フルタイム四駆 1600
生産中（そういう情報です）
ホンダゼット ミッドシップ フルタイム四駆 660
排ガス規制を敬遠で 生産完了
ミッションは大きいシビックの物だそうです
ラーダの場合 このクルマのルーツであるイタリアあたりで
出没 数は希少
ゼットは 都心でも チラホラと コアなオーナーが運転してます
ラーダはマニュアル車
ゼットは軽でオートマ
ラーダって やっぱり不安材料が多い気がします
中古車の検索に引っかかって来ない
パーツの供給はどうなっちゃうんでしょうね
ホンダゼット これは良質な中古車がゴロゴロ
しかし平均走行距離は10万キロ以上
どうやら本気で使えるクルマらしいんですが
シートやショックは 当然ダメでしょう
しかし骨の有る造りで 気になります
ラーダは 誰も売ろうとも買おうともしないらしい
どこを探っても音沙汰なし
どこかで遭遇した とかの噂はあり
やっぱり雪深い国のクルマだから
イエティー ビッグフット 雪男
の類で神出鬼没
原型のフィアット124
そっちのほうが無難でしょうね 値ごろだし
昔の500と違って 他のフィアットは壊れないって聞いてます
兎に角 日本にもコアなクルマ有ったじゃないか
って事です
ホンダ流 ラーダニーヴァ まだ入手可能
秋色 ヴァナゴン
今朝 久々に御近所の 我が家とお揃いヴァナゴンに遭遇
iPhotoで ドンドン トーンを落としてみたら
このカリビアングリーンだけ抜け出て来ます
やっぱり これ目立つ色で どこかに迎えに行っても
大きい駐車場で 我が家のクルマ探すのも
一発で発見できる
便利な事 この上なし
この街近辺では 同色のヴァナゴンは数台居ます
だから どこかに居ても 私個人を特定される事は まずありません
是非 この地域の同じ色のヴァナゴン
一緒にこの地で暮らしてて欲しいもんです
お互いの生態のカモフラージュの為にも
とにかく御同輩が安泰で何より
朝から元気付けられました
首輪
2匹の仔猫 脱走して迷子になったら困る
って事で カミサンに首輪を着けられたとこです
紅いのが 2代前 オバアチャンネコからのお下がり（20数年旧）
ゴールドのは リボンで造ったカミサン製
やがて両方共 外れました
まだ小さいから 骨格も出来てないし
痩せてるから 抜けちゃいます
実は大人の猫も 首輪が本当に邪魔そうで
誰かいい猫用首輪 造らないもんでしょうか
たまにペットショップで見かける物は
赤くて白いレース付きとか
ピンクでゴールドの鈴付き
素材は硬くて 力が加わったら抜けるつくりのバックルじゃありません
懲りずに 何処かでいいのを探します
ネコの立場になった みたいな本はみかけますけど
イイ首輪特集号でも組んでないでしょうか
秋のファッション ヤングエイジ用
イケてる首輪特集
「あの夏男さん 茶太郎コンビも着けてる」
とか
（注：夏男・茶太郎→我が家のネコの名前）