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出勤前
天気良く 乾燥した寒さ
ひょっとして 雪の日より寒いかも
これで 雲が出て 風が吹けば 雪に違い有りません
山に登れば 富士山がキレイに違いない日
アメリカは 東部で 数10センチの雪の予報
と 聴いて 彼の地の肉親は 震え上がってました
寒さも ですが インフラが凍り付いて
暖房 給油 輸送 が途絶え
飢えと寒さが やって来るかもしれない恐怖に です
数日前 ここらで ミニチュア降雪予報に 震え上がってたのは
かわいらしいもんでしょう
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獣医
午後か夕方 去勢の為 入院してた チャーボーを引き取りに来る筈が
かわいそうだから 早く連れて帰ろう って事で
車で2分の 獣医の処へ
引取りにやって来ました
出勤前 通勤電車をいつもより
ほんの1本遅らせるだけで 事が済む
本当に近くで助かります
病院の中に入ると 物凄い叫び声
人間の子供が患者か と思うような声
どうやら 先客のネコが
医者 大っ嫌い 注射大っ嫌い な様で
泣きわめいてました
大変な事になってれば 出直して来ようか
と カミサンに合図を送ったほど
暫くして やっと静かになって 私達が 診察室へ呼ばれます
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出所
我が家のチャーボー 余程独りで入院が辛かったのか
こいつも キャーキャー言って 抱かれて出て来ました
すぐにキャリーケージに入れて なだめます
まだ 怯えて興奮状態
丁度 大声で 口開けてる処が この写真
チビのくせに 猛獣の様です
写真の 口の処 そのバックに映った
キャリーケースの通気口
牙みたいに映って ホラーなイメージ
この数倍のサイズのネコだったら きっと恐ろしくて近寄れませんね
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添い寝
帰宅して 一日中 兄 ナッチャンが 舐めてやったり
傍に付いててやったり 看病してたらしいです
ネコって普通 家族ネコにも
結構シラーッとしてるもんだと思ってましたけど
我が家のは やたらベタベタします
2匹とも カミサンには 漏れ無く一日中 ベタベタしてますけど
私には ドライな態度
兄 ナッチャンは やっと遊びに誘ってくれる様になりましたが
目出度く 兄弟で去勢済
そういえば 獣医が 一週間後あたりに
抜糸に来て下さいって
兄ネコ ナッチャンの時に言われて無かったから
抜糸してない事に 今日気付き
弟と一緒に抜糸の運びになりました
まあ どうって事ないでしょう
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クラウン
もう このお面と色
言う事も有りません
クラウンって道化の事だったと
やっと今判りました
ドイツ車の後を追って この手のお面付けて
本当に もう お隣の国の車の事 笑えません
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