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新型車  退院  

2013-02-08 22:27:43 | 車とネコ

出勤前

天気良く 乾燥した寒さ
ひょっとして 雪の日より寒いかも
これで 雲が出て 風が吹けば 雪に違い有りません
山に登れば 富士山がキレイに違いない日

アメリカは 東部で 数10センチの雪の予報
と 聴いて 彼の地の肉親は 震え上がってました

寒さも ですが インフラが凍り付いて
暖房 給油 輸送 が途絶え
飢えと寒さが やって来るかもしれない恐怖に です

数日前 ここらで ミニチュア降雪予報に 震え上がってたのは
かわいらしいもんでしょう


獣医

午後か夕方 去勢の為 入院してた チャーボーを引き取りに来る筈が
かわいそうだから 早く連れて帰ろう って事で
車で2分の 獣医の処へ 
引取りにやって来ました

出勤前 通勤電車をいつもより 
ほんの1本遅らせるだけで 事が済む
本当に近くで助かります

病院の中に入ると 物凄い叫び声
人間の子供が患者か と思うような声

どうやら 先客のネコが 
医者 大っ嫌い 注射大っ嫌い な様で
泣きわめいてました

大変な事になってれば 出直して来ようか
と カミサンに合図を送ったほど

暫くして やっと静かになって 私達が 診察室へ呼ばれます



出所

我が家のチャーボー 余程独りで入院が辛かったのか
こいつも キャーキャー言って 抱かれて出て来ました

すぐにキャリーケージに入れて なだめます
まだ 怯えて興奮状態

丁度 大声で 口開けてる処が この写真
チビのくせに 猛獣の様です

写真の 口の処 そのバックに映った 
キャリーケースの通気口
牙みたいに映って ホラーなイメージ

この数倍のサイズのネコだったら きっと恐ろしくて近寄れませんね



添い寝

帰宅して 一日中 兄 ナッチャンが 舐めてやったり
傍に付いててやったり 看病してたらしいです

ネコって普通 家族ネコにも
結構シラーッとしてるもんだと思ってましたけど
我が家のは やたらベタベタします

2匹とも カミサンには 漏れ無く一日中 ベタベタしてますけど
私には ドライな態度
兄 ナッチャンは やっと遊びに誘ってくれる様になりましたが

目出度く 兄弟で去勢済 
そういえば 獣医が 一週間後あたりに 
抜糸に来て下さいって

兄ネコ ナッチャンの時に言われて無かったから
抜糸してない事に 今日気付き
弟と一緒に抜糸の運びになりました

まあ どうって事ないでしょう




クラウン

もう このお面と色
言う事も有りません
クラウンって道化の事だったと
やっと今判りました

ドイツ車の後を追って この手のお面付けて
本当に もう お隣の国の車の事 笑えません