ペントハウス
ネコタワーの上段 ドーム付き
いわゆる ペントハウス風になってます
本来 この様に リラックスして ゴロゴロする
そういう想定で 提供する側も
中に入る側も 完結してる筈
但し この幸せすぎる様子を
傍から観る 兄ネコ ナッチャンが居ます
このまま おとなしく 弟に場所を譲るワケにもいかないでしょう
兄の座
強引に 弟が中に入る ドームの屋根の上に乗る 兄 ナッチャン
弟が中に居る状態でも かまわず 強行してました
右 床に置いたドーム
とうとう 屋根を潰して クッションの代用にしてます
当然これは ナッチャンの専用ベッドとして定着
弟が使う事は まかりならない様です
下 取っ組み合いで 一方的に遊ばれたチャーボー
最終的には 抱きついて 絶対服従を誓うのです
ボスと家来ごっこ
飽きずに 1日何回も繰り返し
かきめし
先々週末 かき小屋を訪れ 長蛇の列の前で
退散の憂き目に遭ってます
焼き牡蠣のイメージも 既に忘れたこの頃
今日 兄夫婦が 同場所に訪問した との事で
オミヤゲに ”かきめし” を買って来てくれてました
多分生まれて初めての 牡蠣炊き込みご飯
何故か 焼き牡蠣の香り
海辺でサザエのつぼ焼きを食べてるイメージもして
おいしく頂きました
ご飯と一緒だと かなり増量されて嬉しい
濃い味好きですから 途中から ワサビ醤油をかけて食べました
最初からそうすれば良かった
旨さが引き立ちます
シート
右からも 左からも 乗り降りしやすいんですが
降りる時 最後に どうしても シートベルトが 体に残ります
うっかりと 外へ出ようと 早る気持ちが
体を残して 出てしまう
当然 シートベルトが 体に巻き付いたまま
外しながら 降りようとして
手に持った何かを 外の地面に落としたり
シートベルトの金具を ボディーに当てたり
やってる事が 数十年進歩しません
当然 自分の安全の為 ベルトはしないといけませんが
面倒です
シートを見て つくづく思うのは
ワーゲンのシートって
年数経っても ちっともダレて来ないって事
多分 この椅子が 多くの人をドイツ車から離さないのかも
座布団みたいな椅子の
サンバーに乗ってると あまリの格差に
却って気にならないんですけど
そして シートベルトが 私を この椅子から
仲々離そうとしません
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