キャディラック
70年代に 車の雑誌社に勤めた 知り合いに会いました
現在は医療関連に携わるポジションに在ります
近況から 昔の話まで
色々な雑談の中で
やっぱり 好きな 車の話題になり
都内で生活し 多忙な身で
車道楽も全くしていない との事
そろそろ車好きの性が頭をもたげ
実は 隠れキャディラックファンであった事を
カミングアウトして
ここらで 自分の物にしようと考えてるそうです
日本の車雑誌 もしくは 他のメディアから
アメ車は 車のエンスーから程遠いポジションに置かれ
俗っぽく 大味で壊れやすい
あたかも そう決めつけられていた気配もあり
本当は頑丈だから 少しくらい壊れても
(不注意な整備不良なだけだったんでしょうが)
ズルズルと走っちゃった位ですけど
で 憧れのキャディラックに
今からなら乗りたい
仕事もセーブして 自由な時間も出来たし
ドライブも出来る
しかも現在のキャディラックは 運動性能も良く
価格も クラウンあたりより安い位
それについては 購入条件によりますけど
元々 彼は 一時 業界に席を置いた身ゆえ
蛇の道は蛇
条件良く買える術も知る様です
勿論 憧れのキャディラック像といえば
昔の夢の車
巨大で豪華 ホンワリしてる のイメージ
画に浮かぶのは ヴィンテージのアメ車
しかし 彼は 現実的なクルマ好き
リアルタイムキャディラックに乗りたいそうです
今 新車で買えるキャディラック
酔狂なオモチャなら欲しくない
との事です
この車
とうとう クラウンクラスと競合する車種になりました
夢の車じゃなくなった
”終の車?”
と言ったら あまりにもストレート
当たり過ぎて 笑えない
勿論 クラウンもキャディも
いい車に違いないけど
この手に乗ったら アガリだから
まだ乗りたくない
って言うクルマ好き年寄りも居ますが
今朝の兄弟
ベッドが 春夏向きの様相になりました
ベッドパッド 掛ふとんも軽快に
ベッドスプレッドも薄い物になって
上から寝ると 固めでスッキリ
サラサラと うたた寝に最適です
この兄弟が その変化に目を付けないワケがありません
第一 固めになって 上を走り回りやすい
その場で ゴロンとすれば
身繕いにも最適 流れで昼寝
今朝 この兄弟と 暫く遊んでたら
通勤電車 2本遅れました
激しいにわか雨があがるのを待ってたって事もありますが
家族の あるメンバーは
”犬とお話してた”
っていう遅刻の言い訳をしますが
ネコとウダウダして遅刻するのもアリです
柿の種
再度 柿の種の話
友人が食べてるのが カレー味
ピーナッツは入ってないそうです
それ どこで買ったのか 訊いてみましょう
多分業務用スーパーかも
友人 炭水化物の制限ダイエットしてた筈ですけど
柿の種は 医師から処方されたのかもしれない
カレーだから薬膳かも
ピーナッツ無し
店で確認して買わないといけませんね
カタログショップだと
ピーナッツの所在には触れてない
つまり 柿ピーを名乗らず
そのくせ ちゃんとピーナッツ入り
そういうのが殆どです
明日 ”おかしの まちおか” に立ち寄って
物色してみましょう
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