ヴァナゴンのパワーウィンドウ修理の為
ガレージへ
信号待ち 前に停まった
肉屋の配達カブ
肉屋の屋号が描いてある 帆布製籠カバー
今時珍しく 最早 界隈ではこの1軒だけかも
ガレージ到着
内張りを剥がしたところ
ブチル接着剤で
ビニールシートがへばり付いてたりしません
内装側 インシュレーターにビニールが被っているだけ
主な防水はウェザーストリップで賄えるらしい
中が濡れた痕跡も無いから 機能は万全なんでしょう
結局 パワーウィンドウユニットのワイヤー切れ
レギュレーター取り付けマウントも割れてました
ユニット全部取り外し
窓を閉めた状態で固定
窓ハメ殺し
肝心の窓を固定する物 全てを外したので
急遽 ステンレス平板を溶接加工
支え棒を制作してくれて
目出度く 窓固定装置が完成
おみごと
レギュレーターユニット
使える部分も有るかもしれないので
ポリ袋に入れて保管
重いユニットが無くなったので
窓の開け閉めが軽快
☆