兄嫁が収穫した庭の柿の実2個
昔 次郎柿だと聞いていた気がする
極小で種が大きい
今年はカラスに喰われた形跡が有るので
出来は悪く無い筈
喰われていたのは発酵直前の物だから
甘くて当たり前
写真を撮った2個 姿がいい
裏返すと黒く何者かに喰われた跡
裏は見なかった事に
怪しい黒い部分は捨てて
兎に角 剥いて切り分け
小さい柿の切り身
黒い胡麻模様は食べ頃の合図の筈
食べてみたら 大して甘くなく
渋くもない この木のはこんなもんか
甘熟ジェリー状になれば甘く
祖母が好きだったのがその状態
これで 干し柿が出来るかどうかは不明
土の手入れも無し
消毒もしない 間引きもしない
それでも実が成って あわよくば鳥が食べ 種を撒き散らし
そこらに 日記のネタとして優れた柿が増えるかも
茶太郎
眠くて 散々グズった後 ソファーで沈没
起きている間は矢鱈煩く
こうしていると お互いに至福
晩ご飯の後 外を見たら まさかの満月
普通にIphoneで撮ると 上の写真
肉眼とおんなじ
下
カミサンがキャノンパワーショットで
強引にズームで撮った画像
半端な倍率でも
本当に満月 というシルエットが出現
どうせなら景気良く実物大
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