トライアンフ ボンネビルのトピックが目に付き
カタログを眺めてみました
現在エンジンは水冷ツインカム
OHVに見える様にプッシュロッド風のデザイン
そこかしこ 気付かない処で進化していて
昔のトラボンとは大違いだそうです
ガンガン走って振動も少ない
近代バイクだと思って乗っても大丈夫だそうで
いつの時代もバイク乗りにはスピードが命
旧態然とした動力性能を味だと言って誤魔化さない
真っ当です
スペックを見ていたら
ブレーキキャリパーは日本製
nissin
ショックアブソーバーも同じく 日本製 KYB
そこらも意地を張らず 機能性で選んでいるのは
本気で走らせようという正しいスタンス
カワサキW800
今年で生産終了だそうです
祖先にあたる 60年代のメグロ500
英国車 BSAのコピーだったらしいんですが
現在のWを見ると トライアンフのふりしています
が こちらは頑としてOHC
本気で走らせるつもりは無いらしい
英国車風 国産バイクが無くなるのは寂しい
と言って買うワケじゃないんですが
昔 スレスレでW1の中古車を買うつもりで
そこらを乗り回したので
縁が無かった事も無い 懐かしいバイク
この手のバタバタは
同じカワサキから お手軽250
エストレアっていうのが有るから
そんなので間に合うのかもしれない
ホンダCB1100
69年の750から正常進化
頑固に空冷4発のまま
カブと並んで ホンダバイクの看板でしょうから
消える事は無いのかもしれない
裸のバイクに乗っているのは
今時 暴走族とオッサン位なものか
暴走族 意外と古典的
W や CB1100のマルボー
見た事有りませんけど
カミサンのネコ観察
兄弟共 すっかり フワフワ系の居場所に定住
座るのも毛布の上
日向ぼっこ台の上も 厚いクッション
珍しく 兄弟仲良く昼寝
ブルーと白の フワフワネコテント
テッペンのボンボンが取れていたので
カミサンが縫い付けました
ついでに豹柄のテントのテッペンに
元々無かったボンボンを取り付け
そこらに有った 丸い豚顔ボールが付いた
妙な物になっています
豹の上にブタ
夏男が取り外そうとしていました
今日の晩ご飯
鶏肉 サヤインゲン キャベツ ジャガイモ
トマトソース煮込み
バターガーリック醤油ライスにかけたのは私
トマトソースと いいコンビ
ハワイ土産のお裾分け
ハワイ製クラッカー
日本で言うところのビスケット
輸入物 グラハムクラッカーに極めて近い
シナモン味が かなりイケます
更にシナモンかけて 更に美味しい
甘いクラッカーと言えば
昔 前田のクラッカーが有りました
あれは純粋にクラッカーに近い
マジックトラックパッド
ネコがこれを目掛けてジャンプしているのを目撃しました
叱ってやろう と思ったら寝たふり
安全な場所に移動した方がいいのかも
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