フォンジーズコレクション

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アウディー・カルマンギア

2011-12-26 20:23:33 | インポート

アウディーTT 2代目

本日見掛けたアウディーTT2代目
基本的には95年に1代目が ほぼこのスタイルで
完成されたそうです

プラットフォームはワーゲン・ゴルフ
この事実は衝撃的です(ゴルフがこうなっちゃった)
現行モデルは7割程がアルミボディーで ゴルフより100キロ軽いって

前からこの車って アウディー独自の物だとばかり思ってました
何だか格好だけのスポーツカー風味だと 
特に興味が沸かない車のカテゴリー でした

しかし ゴルフを低くして 軽くしたら
かなりスポーティーに違い有りません
価格もゴルフより少し高い位
って勿論 その価格帯の車を 今買おうとも思いませんが

でもスポーティーカー選ぶんだったら
これ いいかもしれません
大人が乗ってもおかしくない

正しく 現代のカルマンギアかも
別にスポーツカーが好きなワケじゃないし
乗って辛いのもイヤ
2人乗れれば充分で オシャレじゃないとダメ

顔がちょっとエグくなったけど
ミーハーじゃなくて 控えめなとこがいい
派手だけど プジョークーペ程際立ってない

アメリカ人デザイン(ドイツ系)だけど
ドイツ風デザイン

ワーゲン系 スペシャリティーカーって
カテゴリーとしては やっぱりあれですね
カルマンギア


ワーゲン・カルマンギア

まあね この頃はカタチだけでしたけど
って プラットフォームはビートル
アウディーTTと 手法は同じじゃないですか

両方共 何となくポルシェのシルエット
で やっぱり 同じ会社になっちゃってるし

カルマンギアは プアマンズポルシェなんて呼ばれたけど
(事実 その感じで乗ってましたが)
TTは そんな呼ばれ方はしないでしょうね

両車をダブらせてみると
今様カルマンギアだと思えばTTも悪くないかと

でも お茶目さ加減が 随分足りなくて
お水っぽくなってますが

ジーンズじゃなくて デザイナーブランドのカジュアルウェアになっちゃった
(現在のバナナリパブリックか)
リーバイス好きのオッサンは やっぱり カルマンギアが着心地いい

でも あの凍る寒さと灼熱には耐えられないから
楽チンなとこでTTかも

カルマンギア誕生から40年余り過ぎて
やっぱり現代版カルマンギアを用意するって
凄い事です

ポルシェも 同じスタンスで今も作り続けてるし
EVになっても 同じテイストは残してくれると信じます

この先 車が家電になっちゃったら
差が付くとしたらデザインと 使い勝手

今 実用品としての工業デザインで 日本に
どれだけ勝ち目が有るか 疑問です

実際 鍋 ヤカン その他諸々
可愛いを狙ってないけど 自然にオシャレ
使い易い
悔しいけど つい欧米のを選び勝ちです

キャンプ用品運ぶのも ガーデンツール運ぶのも
ラジオフライヤーが使い易いし 可愛い


ポルシェデザインのEVとか
ビートルスタイルのEVなら 乗ってもいいと思うかも知れない

いくらがんばっても センスは治らないんです
日本車が とても残念なところ

ひょっとして デザイナーのテイストを
マーケティングうんぬんを理由に メーカーが
握り潰し続けた結果でしょうか

よもや ガンダムのオモチャとプラレールデザインで育った世代が
カーデザインし始めたせいじゃないでしょうね

せいぜいキティーちゃんEVなら出来そうかも


クリスマス  走るガードレール

2011-12-25 20:21:46 | インポート

プレゼント

孫甥の誕生日 兼クリスマス会に一族が招待されました
晴れてヴァナゴンも 一族の足 として帰り咲き

子供のプレゼントは全てプラレール関連です
私の割り当ては 九州の地味な特急
しかし人気は矢張り新幹線

写真は今日のプレゼントのハイライト
整備と洗車ステーション
物凄いプラレールシステムになってます

ここの子供は幼稚園生で 今日5歳になりました
すでに自分でパソコンを開き 検索かけて
自分の名前の文字を割り出し 書けるようになってます

判らない事が有ったら 検索するから大丈夫だよ
とか 言ってます

ガタイがいいので 私としては 是非我が母校の
ラグビー部へと推薦したいものですが
御近所さんが 是非柔道の道場へと誘いをかけているそうです

彼自身は幼稚園サッカーを嗜む様ですが
試合では 誰も 敵味方の区別がつかず
混戦状態だと聞いてます

ユニフォームの色の区別もしてないんですね きっと
やってる本人達は ボール蹴り付き鬼ごっこしてるだけ
兎に角面白いから それでいいらしい

スポーツの真髄は 彼等が一番良く知ってる様です
そのうち勝手にルールを探りだしてプレイするんでしょう
サッカーなら ラグビーに転向しやすいから
出始めにはいいでしょう

手始めに 柔道やっても ラグビーの足しになるかも


ペコポコ クリスマスプレート

今日 ホールケーキ買ったら こんなの貰ったそうです
姪の家では 誰もこういうのを楽しむ人が居ないので
ペコポコ好きの 我が家が 頂戴しました

これはペコポコ イヤープレートですから 貴重な物です
2011クリスマス とプリントされてます

兎に角 賑やかで嬉しい柄
しまい込んでると 捨てるハメになるから
開けて 日用品として使います


チョコレートケーキ

これが5歳の男の子のバースデイケーキ
地味で渋い チョコレートケーキ
子供の指名が これです

子どもっぽいのは大嫌い
ホロ苦い 甘さ控えめの チョコレートケーキが大好物
それも 香り高いチョコしかダメらしい

これって 子供向きじゃないよね って
一同言いながら 美味しく頂きました 
勿論 主役の子供も 割りとアッサリと感慨も無さそうに

大人は派手なデコレーションケーキを選びがちですが
本当は子供って 味覚が敏感ですから
味わい深い本格派を好むのかも

お菓子を食べ慣れてるから 通になっちゃってるのか

不二家のチョコレートケーキ
逸品です
(実は私 チョコレートケーキ苦手ですが 今日のは美味しかった)


鶴見近辺

帰りに 一族を送る途中の交差点
信号待ちで 何となくiPhoneのシャッター切りました

甥が ”こんな変哲も無いとこ撮ってどうするの?”
とか言ってましたが そんな事知りません
どうしましょ

随分 西日が 傾いて ヴァナゴンの影が 前に伸びてます
サイドミラーが特徴的
この辺りの事は 後から気付いた事
殆どの写真って 後でじっくり観ないと判りません

遥か前方に 冬の積乱雲
こいつが 雪降らすんですよね
西の空からも 積乱雲が迫ってます

この写真を撮る前 姪のマンションを出る時
パラパラと水っぽいのが 頭にかかったの
あれ やっぱり 雪でした

帰れ道の 高速道路でも やっぱり雪
みぞれですね
結構な風も吹いてました

高速を走りながら 
やっぱり 高速道路はヴァナゴンに限る
と 改めて思い知りました

ダッシュは効かないけど 高速クルーザー
勝手に家に連れて帰ってくれる気がする


すり傷

姪のマンションから バックで出る時
後ろから ゴンっていう音

外に出てみたら こんなすり傷
思ったよりずっと浅い傷
タッチアップで何とかなります
こういうのはあんまり気にしません

帰宅後 2年以上前に作ってもらった タッチアップペイントを探し当てました
ドレドレ って 乾燥してガチガチ


作業

ちょっとだけ 湿り気を 擦りつけてみました
当たり前の様に ダメに決まってます

それにしても 最近のガードレールは
勝手に走って来ますから 気をつけましょう

ペイントは 今度ガレージで 適当にタッチアップして貰います

ヴァナゴンのバンパーって 本当にボディーを守ってくれます
エライ





ヴァナゴン  ルーター

2011-12-24 20:31:07 | ヴァナゴンのこと

足周りの掃除

強烈な晴天 鉄板上の駐車場は かなり暖かく
バケツ2杯にお湯を汲んで タイヤとホイールの掃除です

用意したのは 牛乳石鹸青箱1っ個  ウエス 亀の子束子
アーマオール

ウエスと石鹸でホイール洗い タワシと石鹸でタイヤ洗い
拭きとって タイヤにアーマオール塗って おしまい
どのあたりかで妥協して 止めないと体壊します
中腰ですから



換気

スライドドアー サイドウィンドウを全開にして
換気 除菌防臭スプレーでリフレッシュ
数時間このまんま開けっ放しです

明日から年始まで 親族の移動で活躍する予定ですので
室内に散らばった 沢山の買い物用トートバッグの整理

本来のマイクロバスの用に供すべく
人数分ちゃんと乗れる様にしときます



ナンバープレート 盗難防止ネジ

先月 間違えて 国産車用 長いネジを買ってしまって
一杯にネジ閉めると こんな塩梅に頭が出たきりになりました


フロント ライセンスプレート

フロントバンパーに 日本のナンバープレート用に
ブラケットを介して ナンバープレートを ネジ込める様にしてあります
ブラケットには ネジ穴が切ってあります

私が長いままのネジを強引に最後まで ネジ込んでますので
こうしてブラケットを突き抜け バンパーを押して
全体を 斜めにネジ曲げてしまってます

恐らく こういう事になってるだろうと 想像はしてましたが
こうして マジマジと見ると 何だか恐ろしく
そのうち剥がれてしまうんじゃないかと 不安になりました

このバンパーはファイバーグラスだから ヒビ割れも心配です
ナンバープレート 支える以外に
いわれの無いテンションをかけてますから

まだ日も有る 暖かい休日ですので
ここは気分良く 思い切って ネジを切断して
バンパーを救う事にします


バイスグリップと金ノコ

前回と同じく バイスグリップで挟んで 金ノコで切ります
今回はベランダでの作業ですから 
ネジを挟んだバイスグリップを クロックスで踏んづけ
安定したスタンスで 事を運びます

しかし ラチが開かないんですね これが
指にマメが出来そうだし



ミニルーターとグラインダービット

そういえば 以前買ったけど遣いコナセなかった
ミニルーターセットが有りました
何とかあれで 効率良く 工作出来ないか
怪我するとヤダけど

苦労して アタッチメント組みわわせて
グラインダービット 取り付け完了

かすかに上に見えるのが お役御免のノコギリ
その下 最後にネジを加えてネジ切る為の
もう一丁のバイスグリップ

真ん中 主役 近代工具のミニルーター
手前が クランケのネジと くわえて固定するバイスグリップ

簡素で清潔な工房の赤い作業台
に 見えるのは 玄関脇に置いた ゴミ箱のフタ


作業アプローチ

こういう感じで切ります
イメージはこうですね

ゴミ箱のフタの角に バイスグリップ押し付けて
グラインダーを廻します

勿論 ゴミ箱には傷を付けられません
そんな事したら酷く叱られます

ポリバケツ様のゴミ箱に 作業音が増幅されて
テンション下がり気味
進み具合はスローです
ちょっと中断


スピードコントローラー

こんな処に コントロールダイヤルが有りました
気が付かなかった

これを この位速くして
バイスグリップも手で持てば 音も小さい
ストレス無く スピーディーに作業出来ました

オマケに 随分とバイスグリップも削った様ですけど
大した事は有りません

火花散りますけど 老眼鏡で目を保護してます
良く見えるし 一石二鳥


加工工事完了

気持ち良く 切れました
もう1個のバイスグリップで 最後をネジ切り
こんな塩梅

残り1本もあっという間に完成

因みに ルーターも作業物も フリーハンド
不安定なスタンスで 動力工具使うのは
あんまり感心しませんが
ミニチュア作業って事で 大目に見ましょう


作業完了

無事 フロントライセンスプレートを所定位置に固定
長すぎるネジが ライセンスプレートとバンパーを
こじ開けてません

以前長過ぎるネジが突っ張ってたから 
曲がったまんまになってるけど
テンションは無いですから安心

ステンレスワッシャー 貰ってこなきゃ
ライセンスプレートにヒビが入らない様に

本格的 サンデーメカニックから見れば
笑止千万な工作ですが
大マジメにやってると 結構入り込むもんです

今日は ケーキとプレゼントも有り
作業も順調
いいクリスマスです



洗車  指名手配

2011-12-23 21:50:05 | インポート

洗車後

半年ぶりに いつものスタンドの洗車機に入れました
今回から 機械が新しくなって 
どうやら かなり節水 節電タイプになった模様

充分キレイになるし エンジンルームに侵入する水も
少なく 安心
極短時間で洗車完了

拭き上げスペースに 他県ナンバーの車が居て邪魔です
どうやら道を訊いてたらしい
カーナビだけを信じないとこが偉い

早くどいて欲しいとこです


作業開始

スペース クリアーで
マイクロファイバーミトン クロス使って両手で拭き上げ
5分も有れば済んじゃいますが 呆気無いから
2~3回グルグル廻る事になってます

メカを弄ると壊しますから
こうしてひたすら洗車と掃除のみ


ランドローバー・ディフェンダー

ガソリン入れてたら この車が洗車機に入ろうとしてるとこです
思いの外 車高が高く (ヴァナゴンくらい)
洗車機に支えないか 車から降りて確認してました

この車 屋根が付いてますが 水漏れは覚悟の上だそうです
しかし ウェザーストリップ辺りからのでは無く
ルーフ 及びボディー接合部からのが多いそうで
車によってケースバイケース

名ガレージは その箇所を探り 問題解決に至るらしい
コーキングでOK

そういえば 我が家のヴァナゴンも 屋根のフロント
溶接跡コーキングから漏れが有りました

当然これも ガレージで突き止めて貰って
無事解決

カーペットをめくってみて 湿ってれば
どこからか浸水してる筈です
一生気付かないケースが殆どでしょうけど

近代の車は ボディーに亜鉛コーティングされてるでしょうから
その位じゃ腐食して穴が空く事も無いでしょうね

運悪く(良く)発見しちゃったら ガレージに直行ですね
とても良心的なガレージなら
物凄く苦労して 原因を突き止めてくれるでしょう

ディーラーに15年前の車持って行ったら
どこまでやってくれるか判りませんが

ウチの場合 ディーラーでは ヴァナゴン本体に触る事には
積極的じゃない様です
お客さんとして とても気持ちよく接しては貰えますけど

まあ ヴァナゴンオーナーでディーラーのお世話になってる方
未だお見受けした事は有りませんが

スタンドに居た実車は撮り逃してるので
この写真は カタログから
素晴らしいカタチの道具です


待ち合わせのパピヨン

夕方 近所の西友ストアーまで ヴァナゴンで買い物へ
何と出掛けにパラパラと小雪が舞ってました 激寒

スーパー到着時は止んでましたが 曇り
店の入り口で この子が御主人待ち

独りで待たされてる犬は 漏れ無くこうして
緊張感いっぱいです

目線の高さに合わせて話しかけても 仲々こっちを向いてくれません
人馴れしてない個体が結構多いですね
危ないから あんまり馴れ馴れしくしないほうがいいのかもしれないけど


指名手配のネコ

買い物に出掛けた時から夜迄
我が家のポンタ(写真のウインクしてる奴)
行方不明でした

確か外に出たきり 帰って来てない
寒空に 心配して散々家の周りを探して歩きました
暖かい季節なら その位長くは出かける事有りますが
冬なら10分も経てば 物凄い勢いで走って帰ってくる筈です

それでも居ないし 家の中で呼んでも返事が無い
カミサンが ふと足元を見ると


こういうフワフワの隠れ家の中で
寝込んでます
多分 呼ばれて気付いても無精を決め込む

ネコも歳を重ねると かなり ふてぶてしくなるもんです
それにしても この中で 約4時間

次回からは ここも捜索スポットに入れておきます
押入れの中よりは 捜し易い


アップルマーク  ミニカー

2011-12-22 20:24:44 | 車とペット

ポンタ7歳

今朝撮った 我が家のネコ”ポンタ号”
お気に入りのパソコン椅子の上で

私が食事用に使ってる物ですが
ちょっと席を外した隙に こうして占領します

椅子の背の下の隙間から両手を出して 
遊びの応戦体勢

上目遣いを撮りたかったのが
iPhoneのアップルマークが気になって
どうしても真正面を観てしまい 残念

今度撮る時は アップルマークを隠しておきます
ま 我が家のネコの事だから
他家の人からは興味の対象外で
どうでもいい事ですが

そういえば ネコって光る物にとても良く反応するんでしたね


スズキアルト

1つ前のモデルのアルト
ホイールアーチの大きなプレスラインが
とてもダサくて 小さなホイールとのバランスが
限りなくオカシイ

このモデルは営業車に多く 殆どが 捨て鉢な白のボディーカラー
尚更 このモデルの印象を悪くしてました

新橋で 夕方見掛けたこのアルト
赤のボディーにシンプルなアルミホイール付けてます
本当にミニチュアカーの様で 何とも愉しげ

この手が有りました
発売当時から メーカーの提案が こんなだったら
結構売れ行きに貢献してたかもしれません

以下 女性向けの車について
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
メーカーの勘違いで
花柄の提案とか おばさま仕様 紫色じゃ
今時 女性蔑視甚だしいもんです

女性が好きなのは ビートルだったり ミニだったりする訳ですから
折り畳み傘あたりと デザインコンセプトが同列じゃあ
どんどんソッポ向かれますね
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
で このアルトの履きこなし方 オシャレじゃないですか




ハイゼット・オープンデッキ

ちょっと変わってると思われがちですけど
これ 結構以前から酒屋で良く使われてました

灯油・ビール等 積み下ろし易い様に オープンの荷台へ
(当然灯油は外で安全です)
乾物類 値がさの張る物何かは室内へ
家族で乗ろうって訳じゃ無かったみたいです

でも これを弄って乗ったら面白そうだって
買っちゃうマニアが多い様です

便利だからって言って奥さん騙して
本当は変わったオモチャが欲しいだけなんですが

事実これの後ろは 本当に限られたスペースで
リアシートは倒れませんし リクライニングもしません
買っちゃって 後ろに乗せられて愕然とする事でしょう

買い物の荷物は 後ろの野外の荷台に載せます
折角買ったばっかりの オシャレなユニクロのウエアーが 野ざらし
なんなのコレ プンプン

でも そんなの知ったこっちゃないですね
買った本人は楽しいんですから
子供と愛犬は きっと気に入ってくれますから
それでいいんですね

私の友人は これをとても気に入って 欲しがってました
冗談だと思いましたが 
本気で候補に挙げてた様です

これをヤメて ホンダ・ビート買ったから
ウンとキツイ冗談を求めていた訳ですね

私なら 最後のサンバーバン・スーパーチャージャーを狙いますが


オープンデッキの出始め コンセプトモデルの事
良く覚えてます
後ろのデッキを クルーザーの操舵スペースに見立て
船の舵輪を付けて キャピンとの間にドアを付けて展示してました

この車 使い勝手いいのか 良くないのか
本当に判らない
やっぱり酒屋専用か


ミニ・クラブマン

新橋駅で 今日 宵のうち前に遭遇
はっきり言って 現行クラブマンって
あんまりピンと来なかったんですが
今日のこれ観て 愕然

こんなにカッコイイ5ナンバーって 有り得ない
このルーフトランクのせいです
深緑で細かい柄入り

これで本気で 人と荷物が積める
しかも車にストーリーを与えてる
オーバーサイズのホイールが似合ってる

じっくり眺めて オーナーのお話も聴きたい処ですが
駅前で 人待ち風
こちらも帰宅を急ぐ身

ここは失礼してスナップショット

現行クラブマン用 ウッディーキットも有る様ですけど
これを そうしたら似合いそう


カントリーマン・ウッディーキット

これ作っちゃうメーカー 偉い
ディテールが昔のミニと同じ という強烈なコダワリ
団塊世代限定か

かまやつひろし氏が オリジナルカントリーマンに乗って
深夜の青山ユアーズ辺りに出没してましたっけ
ドーナツ買いに行ったら出くわせました

車にも 乗ってる本人にもビックリだったの
覚えてます

(ユアーズ 60年代から80年あたりまで在ったオシャレなスーパー
今のオシャレ具合とワケが違う ハイカラな感じでした)