今日の車 昼食

今日のクルマ達

昨日の風で　やっぱり黄色い砂が飛んだ様で
今朝　ヴァナゴンに　砂が積ってました

写真に撮ると　キラキラ　キレイですけど
これが定着しちゃうと厄介でしょうね
海からの塩分も混ざってますから
先週　コーティングしておいて良かった

都心で見掛けた　ホンダオデッセイ　2005年位のモデル
これは　シンプルで　垢抜けてます
特に　リアとフロントに迫力有り
左右2本出しマフラーで　凄みを増して　優秀

豪華でワルそう　特に　濃紺や黒
オーナーになったら　暗くて気が滅入りそうだけど
眺めて美しい

これから後のモデルになると　余計なガーニッシュ付けたり
モデルチェンジで　そこらのワゴンと同じ様なスタイルになって
とうとう　ホンダカラーが抜けました

現行インサイトは　まだこの頃のホンダスタイルを保ってて
これもスッキリシンプル　好感が持てます
意地でも5ナンバーで堪えてるのが　尚凄い

ヴァナゴン　塗装のひび割れた　鈑金跡
洗車機に入れて　心配でしたが　今のところ
剥がれも　拡大せずに　堪えてます
そのうち治してもらいましょう




弁当

今日の弁当
いつもの刺身どんぶり弁当屋

店の前で迷ってると　南方系御婦人の店員が
”オトさん　ナニネ　マヨテルノ　ジャアコレネ”
’はい　じゃあこれ’

日替わりドンブリです
中身は　サーモン　鯛　すじトロ　　イカゲソ
盛りだくさん

一番美味しかったのが　すじトロ
にぎりで　すじっぽいトロだと
昔なら　腹がたった処ですけど

改めて食べてみたら　これが　特別に旨い
刺身は　よく噛んで食べるのは　気持ちいいもんじゃないんですけど
これは　別格

肉臭くない牛肉の様
噛むとおいしい
生臭くも無い

先日　弁当に入ってたのは　これの炙りでした
炙りは　もっと旨かったかも

鯛の皮　生だから黒くて　以前は食べられなかったジャンルですけど
最近は　まったく大丈夫
この刺身も　甘くておいしい

サーモンとゲソ　これらは　どうでもいいです
美味しいんでしょうけど　印象薄い事

しかし　生で食べられる程上等な物です
贅沢言っちゃ　罰があたります

ナマモノが　リスキーな事　解ってますけど
ここや　志乃多寿司から　仲々離れ難い

これで　焼き物や煮物まで付いてれば
尚　言う事無し
多分　これの倍払えば　そういうの来るんでしょうね

そういうスタイルの弁当を　松花堂弁当って言う
と　先日　友人が言ってました
法事なんかで出るヤツ　あれがそうだったのか

歳を重ねると　ああいうの　美味しいと感じる様になりました
ダブルクオーターバーガーと同じくらい




今朝のネコ達

今朝　シャワーから出たら　兄ネコ　ナッチャン
カミサンのベッドの上で　お気に入りのボールで遊んでます

本当に赤ん坊の頃からのオモチャ
多分これから離れられない類の物
人間の子供の　お気に入りヌイグルミと同じ事ですね

フワフワで大きい　母親のベッドの上
ゴロゴロ　好きなオモチャいじって　
気分は最高に違い有りません

私が　休日　ダラダラ　横になって　
iPhoneで遊ぶのと同じ様なもんでしょう

同時刻　トラネコ　弟のチャーボー
こいつは　隙あらば　母親に抱かれてます

こうしていれば　兄のお気に入りのオモチャを盗んで
どこかに隠しちゃう心配はありません

間抜けで平和な写真撮って間もなく
毎度　独り　都心に　出稼ぎに出されます




☆

レトロモダン

検索画像

晴れの休日　少しの風も気持ちよく　暑い日中
花粉も砂も飛び交った様で　
カミサンの花粉症も思わしくなく
一家で　家に篭っておりました

好天でも　ダラダラと　部屋の中で過ごすのも快適
iPhoneから画像検索や　
ユーチューブ検索の　指先も軽やか

数十年前にパソコン以前に習ったキーボード
教室で使ってた　タイプライターの機種は　何だったか
年代で調べたら　有りました

習った教室で使った機械　ボール式　超一流のIBMである筈も無く
使用機材は　オリンピア製　と　思い出しました

我が家に在った　超旧式　レミントン手動式と違い
教材のは　電動式

キータッチが　実に敏感で
指をホームポジションに置き
体を　どちらかに傾けただけで
数個のキーを　同時に押しちゃってる

結果　印字スタンプの長い棒が　クロスされて
団子状に絡まる事　しょっちゅう

慣れれば何とかなったもんですけど
電動式キーボードっていうだけで
画期的に最新鋭の気がしたもんです

印字するだけで　キーボド使うって
今思えば　のどかな作業

オリンピア　お世話になりました
お陰で　iMac使って　ブログも書ける様になりました


モーターホームバス
1948年製　ブリルっていうメーカーだそうです
このバスを売って　キャリートレーラーに積む処
そんな画像に　ユーチューブで遭遇しました

私より年上のバス
何とも　レトロモダンなスタイル
アールデコの様です

こんなに昔から　贅沢なキャンプしてた民族も居るもんですね
こういう文化を　子供の頃　どこかの本で　垣間見た覚えがあります
（日本でも　早くこういうのが出来るといいですね）
とか書かれてたんでしょうね

この形　昔の物のくせに　空力良さそう
アルミの地肌に　パステルカラーが　上品です





本日のネコ達

例によって　家でダラダラする　ネコ兄弟
ナッチャンが　仰向けに昼寝する姿　足とシッポ
シッポが円くなってるのを　初めて見ました

細くて　まっすぐ長いから　こんな事も出来るんでしょうね
意図してこうなったとも思えません
両足へ　向こう側に　一直線に伸びてます

ベランダで　所在無さげの　チャーボー
こいつのシッポは　カギですから
円を描く事は出来ない様です

たまたま　カギ部分を　自分達が使う
ウエットティッシュケースの上に置いてます
観察しやすいですね

この　トラのチビ　弟　チャーボー
昼寝してても　すぐに起き出し
ベタベタとウルサイので　
こうして寝てる時は　起こさない様に気を付けてます

ネコは毎日快適そうで　何より
今日は　私も　同じ様なもんでしたけど

デザイン 兄ネコ

ビートル　と　スピーカー

左下　10年以上前のiMacスピーカー
職場で現役の物を　今日撮影

ゴロゴロと転がってますから　仕事の邪魔
弁当食べるのに邪魔
ですが　何しろデザインがカッコイイ

透明で　全て見えるから　パーツに安物は使えない
一目で判る構造　密閉式で　効率悪い音

こんな物をパソコンに付けて売っちゃう
兎に角　デザインで　あらゆる物から　浮いてます
ノロい　画面が暗くなって来た
アプリケーションも　最新が使えない

とっくに　不便な事　この上ないんですが
捨てられない個体

仕事の効率は　少しばかり犠牲にして　
もう暫く世話になりましょう

たまに行く歯科医の処
まだボンダイブルーの綺麗なの　
待合室に佇んでますから　心強い


旧ニュービートルカブリオレ
変な呼び方ですけど　オリジナルビートルに敬意を表して
そう呼ぶしかないんでしょうね

カブリオレで　手が届きそうな中古車
例え　空想で遊ぶにしても　現実的な処じゃないと　つまりません
近県で100万円以下で探ると
1台有りました

約六万キロ走行　ピカピカですね
ETCも　カーナビも付いてて
このまま不便は無いでしょう
4人しか乗れない事以外には

オープンカーですから　屋根開ければ
後ろの席に　タンスでもベッドでも積めます

下の黄色いの　友達からのプレゼントですが
これ眺めて　色々と頭の中で遊んでみると
ミニカー見てるだけで満足な車　に思えてきます

でも　ホンダビートを　強引に実用車として使ってる
頼もしい友人も居ますから（ミニカーくれた本人）
それから比べると　このビートル
ステーションワゴンクラスに見えてきます

何でもいいから　良さそうな車選んで　買って来て
と　誰かに頼んだら　こんなの来ちゃった
ラッキーなのか　困るのか判りませんが
取り敢えずハッピーな事は確か

数年前　これの中古車　200万円が相場だった様な気がします
今の処　まだ少し寒いから　安目なのかも





夏男の一日

夏男　黒白ネコ（ナッチャン）の本名です
窓から外見る時　弟に　良く見える場所に行かせて
余裕で後ろから見守る

それを後ろから見たカミサン
”お兄ちゃんらしい”

急いでカメラに収めましたが　上手にいきません
実際肉眼に見ても　これほど良く見えませんから
これでいいんでしょう

これから以降　カミサン撮影

バスケットから　オモチャを選ぶナッチャン
結局　小さいグリーンの玉が　彼の宝物

これを弟　チャーボーが勝手に使って
冷蔵庫の下　何かの後ろ
わざと投げ入れたりして　しょっちゅう無くします

兄　ナッチャン　そういう処には鷹揚で
”アーア”　と　見てるだけ
段々　おおざっぱな　性格になってきたかも

日中に来客有り　興奮気味で昼寝しなかったネコ達
夜になって　やっとナッチャンがウトウト
すっかり太って　平べったい寝顔の夏男さん

饅頭みたいな顔が　平和そうでいいでしょう

アルファルファ畑 朝食

朝食

今朝の朝食
いつものヨーグルト　
バナナ　ブルーベリージャム　シナモンパウダー
今日は特別　日曜日に買ったイチゴが加わります

バナナの他に　果物が一品加わると　
見た目も味も　数段上

これで　ヨーグルト150グラム位（容器の目盛りによると）
少し多めですが　これが日常
体スッキリ　昼まで空腹感ナシ

このメニュー　もう5年程続いてますので
旅行先でも　本当はこれが塩梅が宜しい

でも　宿泊先の旅館で　朝食バイキングに
美味そうな干物　味噌汁　
それに炊きたてご飯も有れば
デザートに　それも頂く事にしてます

最近では　クロワッサンや　パンケーキも
色々と用意してありますから
ついでに頂きます

兎に角　ヨーグルトは実に体に宜しい
当分　毎日これで通します
一種　信仰に近いかも




キャンパー

今朝　you tube 探ってたら　こんなのが出ました
理想的ワーゲンキャンパー

佇んでる場所は　どうやら牧草の上
アルファルファの畑に見えます
雨の少ない土地で　これを育て　羊のエサにする牧場
友人宅で経営してた様ですが

地下水を吸い上げるポンプを動かす電気代が高く
大赤字を出して廃業したそうです

羊は　根こそぎ　草を食べてしまうから
彼等の通った後　又種から植え
水やって　牧草から育てる必要あり

だから遊牧が居るのか
と　理解しました

そういう事はいいんですが
この写真　いかにも芝生の上に見えるところがズルい
しかし　似合ってます
日本だと　北海道や九州には　こんな景色の場所あるんでしょうね

バックの画の様に　人気の無い湖畔で　魚釣りでオカズ調達
数日キャンプ　は　理想的

但し　一日一度は　近くの集落へ降りて　シャワー浴びて
身奇麗にフレッシュアップの必要アリ
しかも　スーパーで買い物もしないと

湖畔あたりだと　熊が出るかもしれません
要注意ですね

ここにディスプレイされた　一式
小道具が又憎い
ヴィテージコールマンの　アイスチェスト
ウオータークーラー
クッキングストーブのメーカー不明
ヨーロッパ製かもしれません

まるっきり　ミニカーとおままごとセット
現物大　男の子用
欲しいものリストに追加





トラ貝

昼間　カミサンが撮った写真の一部
シェルター内で昼寝してたのが
暑くなって　オシリから下を残し
這い出て　尚寝てる　チャーボー

こういう出方してる貝を知ってます
ミル貝

キジトラ模様のが　出て来てますから
こいつの場合は　トラ貝とでも言いますか

全身出るつもりが　途中　睡魔に襲われ
ここで力尽きたと思われます
下らない姿をありがとう





ウサギ足

足を撮った　と　カミサンが言ってます
白いのとピンクの箇所だけ見ると　ウサギの足

話題提供源としては　実に苦しい写真
強いて挙げれば　鼻は黒いのに　手足の裏がピンク
ハワイアン柄のクッションの花と同色

寝方としては　まとも過ぎます
ポーズでは　トラ貝チャーボーの勝ち




☆

昼寝アート スレ違い

よその車

ローカルな　狭い道路のカーブから
突然　同じ車種　ヴァナゴンとすれ違う事が　
たまにあります

日本国内で　ワーゲンとしては少ない　ほんの数千台の存在
しかし　どういうワケか　この近辺は
かなりヴァナゴン密度が濃いエリアです

いつ　同型車オーナーとすれ違っても不思議はない筈
左の画の様な道路状況で　
いきなり向こうのカーブから　出て来る
路地から曲がって来て　鉢合わせする

すれ違うのは一瞬ですから　お互いの存在にビックリ
咄嗟に　挨拶するのが　双方からなら　ラッキー
とかくマゴマゴして　片側通行の挨拶になる事が殆ど

先月　鉢合わせの時は　私が気付かず　無礼な事をしましたが
先日は　あちらの方が　多分　挙手が間に合わず
お互いの挨拶がままなりませんでした

目線は合ったし　何度かそれぞれの存在は確認してますから
それでいいでしょう

”無事に平和に走ってるな”　と思うワケです
当方の励みにもなるから　どうか頑張って維持し続けて欲しい
祈らずにいられません




寝姿

左　猫兄弟の寝姿
黒白　ナッチャンの寝相が　走ってるみたいで面白い
カミサンの報告を聞き　カメラを渡し
撮れたのが　この画像

兄は　歩いてる姿
弟　トラのチャーボー　跳ねてる姿

だからどうした　と　他家の方から　言われるに違い有りませんが
飼い主には　少しだけ嬉しい写真

下　ナッチャンの昼寝スタンバイ光景
いつものブランケットを　良く見ると
恐ろしく多くの抜け毛

気づけば　抜け替わりの季節でした
赤ん坊だから関係無い　と思ってたら
体だけは　若者になりつつ居ます

そういえば　この両名を　一度に
束にして運ぶのは　少しばかり　堪える様になってきました





☆