リムジン 和風弁当

週中

早くも明日を過ぎると週末
晴天　激寒　朝は地上に霜が降りてます

右
帰宅時　廻り道したところ
この先　角で　たいやきを買おうと目論んでましたが
行列の上　結構割高

おまけに　一匹付けじゃなくて　
量産型　一荷で焼くタイプ
がっかりして中止

有名店らしいんですが
懐かしのたい焼きじゃありませんから　パス
昔の一匹づつの形で焼くタイプ
アンコがはみ出して焦げてる

あのイメージなら　外でお金出してもいいか
と思うんです
そうでなきゃ　冷凍のが充分おいしいので
間に合ってます

手ぶらで帰る間抜けですが
帰宅してみたら　カミサンがオヤツを沢山買い込んでました

下
今日の弁当
今朝遅く　久々に同業他社に立ち寄り
帰社のついでに　志乃多寿司で弁当買います

見た事も無い弁当
バクダンっていうらしいですが
何が入ってるか　途中まで説明されましたが
訛りのある方のお話
半分しか判りませんでした

兎に角持ち帰り
冷静に　中身見ると
とびこ　イカとびこ和え　ひきわり納豆
とろろ芋　オクラ　まぐろブツ切り
ワカメ　ゆでたまご　生姜

寿司屋の弁当買ったって言う意味が不明な物です
でも寿司飯がおいしい
オカズの質も寿司屋なりに　いいもんです
でも　二度目は有り得ません

急いで食べて　間違えてワサビの大きい塊のまんま
一気に食べちゃいました
悶絶

コンビニで買った　カップ春雨
アッサリですが　
この時期には熱いだけで御馳走
弁当が冷たいだけに助かります
　






リムジンカー

上
かなり旧いキャデラックリムジン
職場近所で遭遇
スペアタイヤ背負ってるあたり
ちょっとヤバそうな気配

ホテルの送迎か　結婚式場
エスコート用
その類のお下がり風

それにお茶目なホイール付けて転がしてます
面白そう
道楽としては金かかります
買う時バカ安でしょうけど

中
20年前のリンカーンリムジン
この中古　大体100万弱
処分するか　売る
売れなきゃ鉄屑

保管場所有るなら　買う人いるかも
このサイズだと　リッター3キロか

家の庭にスペース有れば
リビングやベッドルームにいいかも
キャンパー用エアコンが必要です

下の　ちょっと新し目のリンカーンリムジン
中古で　約300万
これはキレイです
現役で使えるから　値段が付いてる

内装のバーキャビネット
特大カウチ
運ちゃん付きで伊豆のホテルに行きたい

運転好きだから　運ちゃんは私か
どうせ酒飲まないから　後ろでラウンジングしてもしょうがない
ショファーごっこで遊ぶ
アホです

”次　どちらにいらっしゃいますか？”
とかやって　喜びます

ホテルに到着すると　番頭に
乗務員用の部屋に通されます
”運転手さんはこちらですから”

今気付いたら　これでバックは絶対鬼門です
車高は　それなりに高くなってるから
段差でお腹擦る事はそれほどないかも

少なくても2車線無いと　右左折不可能
激安中古　もしくは廃棄　究極の立ち位置
どっちかだって理由　沢山ありました








ネコ幼稚園
カミサン撮影

日中　家族が遊びに来て　賑やかで
ネコ兄弟もはしゃいで　
暴れまわってたそうです

私の帰宅時には　両名とも爆睡
夜半にオヤツに起きて
食べ終わったら又爆睡

寝室で一緒に寝かしてやろう
と思ってましたが
どうやら自分のベッドがいいみたいです

全員一緒の部屋で寝れば
暖房代が安くて済むんですが
旨くいきません






☆

エリミネーター マックブック散乱

職場辺り

左上
本日の弁当

昨日に引き続き　ボルシチ
サンドイッチ　洋食屋には珍しく
チンジャオロースー
予想外においしい

もう一つは　スタンダードに　ハム　チーズ

スープは熱く　充分堪能してるところに来客
話し込んで　とうとうスープはヌルくなりました
口に優しい温度で宜しい

右上
ヤタラに色んな物に付いてる　先割れスプーン
こういうの使ったことのない世代だから
どうしていいもんだかワケワカラナイ

昨日　これでボルシチ食したら
スープがダラダラ漏れるばかりで
殆ど口に入りません

しょうがないから　職場備え付けのスプーンの登場
やっぱりこれでなくちゃ

左下
交差点で停まってたバイク
125の　メーカー製チョッパー風

てっきりヤマハかと思ったら
97年タイ製　カワサキだそうです
きっと乗ったら　ハーレー気分でゴキゲンでしょう

こういうカタチしてても　ベースが実用本位のバイク
街中での足に重宝しそう
実際　この方もずっと　永く乗ってらっしゃる

造りがいいに違い有りません



右下　都心の夕方風景
寒そうな空
実際寒いんです
朝よりはマシ






窓際の兄弟
カミサン撮影

兄弟で窓の外を観察
カミサン　短時間に　あちこち動いて
忙しく撮ってます
しかも連写

どんなカメラにしても
こうして使い倒すと強い

御婦人が永い事　家に有った　バカチョンフィルムカメラで
村中の写真を撮り貯めて　いい写真集を作った
っていう記事と写真を　どこかで見た覚えがあります

土地の人が　普段どおりに家庭用カメラで撮ってるから
撮られる方も自然に笑ってる
いい写真集でした

決して機材は立派じゃなくていいんだ
と　思い知らされる事実

最近は携帯電話で　みんなでガンガン撮って
撮るカットの数が半端じゃありません
沢山撮るから　いい写真が出来るチャンスも多い

フィルム　ロールで100本分
なんて　プロ並みのコマ数
連写で　数分で熟す

しかも　どんなに撮っても
ドンドン　モニター大映しで観ても
無料

パソコンモニターでも　大画面テレビでも
ポジフィルムのチェックするみたいにモニター出来て
ラボの作業まで　一瞬で出来上がり

普通の人が当たり前に出来るから
却って　ちゃんとした写真の凄さとの差が
解りやすくなったかも

やっぱりプロには敵わない
当たり前に観えてた写真って
本当は難しい　とんでもないレベルだった
愕然とします

でも　ホンワカした　家庭写真が
こうして　ざっくばらんに　
当日撮って　即日　ここに登場
出来上がりが　微笑ましければ上出来です

ネコ達が何を見てたか
訊くの忘れました








マックブックのショック

昨夜のソファー上　マックブックで作業中
コーヒー取ろうと　腰あげたら
ソファーに　マックが落下

使ってたラップトップデスクから　滑り落ちました
デスクもブックも同じ色
咄嗟に　マックがバラバラになったか
と　こういう角度だと　そう見えます

モニター部分が　本体から外れた
悪夢が目前に

お手軽ポータブル
いつでも気を付けないと
何が起こるか

こうして驚くって事は
それだけハラハラ　ヒヤヒヤと　
そこそこ緊張して注意してるって事か

本当は　気を付けてれば　
膝から落とす事無いんですけど

畳んだマックブックの上
たまにネコが座ったり　歩いたりしてますけど
そういうのは大丈夫な様です

畳んであれば　ソリッドな金属の物体
しかもプレキシグラスのケースに入ってるから
それほど心配ない　　かも







☆

カンバン

カンバン

出勤時目についたカンバン
（新橋女子大酒場）
ピンクの文字　　書体が少女コミック風
こんなのがあったのか
　
どういう趣旨の遊び場か
容易に想像できますが　
この手の店には入った事ありません

小さいマジックインキで描かれた張り紙に
（立退きの為閉店します）

訳あって立ち退かされたのか
ビルが立退きになるのか
そこのところ不明
無念な顧客も多かったでしょうに

最近はオシゴトの縛りもキツくなって
やりにくい夜の商売
寂しくなるこの界隈

左上
職場近所で遭遇したプリウス　
セダンとワゴンの縦列

興味ある車種じゃありませんが
たまたま同じ色のバージョン違い
編隊なのが珍しかっただけです

無味無臭の優等生
自由人の私には　縁が無さそうです

下
今日の弁当
田村町木村屋さんから
ほうれん草のキッシュロレーヌ

今日のスープ　　ボルシチだそうで
第一選択のグレープフルーツと小エビのサラダヤメて
こっち　ボルシチに変更

今日はキッシュも温めて貰います
温めると余計に味が判る
次回から　必ず温めてもらいましょう

アツアツの2品　￥600
なんだか申し訳ない程の値段
しかも美味しいレストラングレード

数年前の私なら　
弁当とは別に　この2品も食べたんですが
最近は無駄に食べるのはやめました

むしろ　ゆっくり味わって
この改心ぶりが　我ながら信じ難い










退屈するネコ達
カミサンの観察

カミサン　来客があったり　家業の事務したり
洗濯　掃除　色々と多忙で
ネコばかりにかまっていられません

たまに手が空いて　ネコも起きてて
暴れ回ってない隙に　シャッター押してる
多分そうだ　と少ない作品を観て想像します

日中　兄嫁の訪問あり
黒白　兄ナッチャン
カミサン達の会話を遮って
口をパクパク　声を出さない発生で
何事かをアピールしてたそうです

この個体は　赤ん坊の頃から　ヒソヒソ
口パクのクセがあります
声出して　ワーワー　うるさい事もありますが

ゴハン　　遊べ
の他のサインが未だに解読不可
何かの要求だって事は　判ってますけど

バックは先日撮ったトンビ

バイクに水

上空から

夕方　独りでちょっと買い足しにスーパーへ
わざわざ混雑する休日の夕方出かけるのはマヌケです

弁当用に持って行く野菜ジュース切らしてるのに気付いたから
そして　この店で買うと　1本に付き25円安い

大問題じゃないんですが　
高いの判ってて他所で買うのが　ちょっと腹立たしい
だからって言って　ガソリンと時間の無駄遣いじゃないか
と言われると　喧嘩売られた気になる
やってる事が　ことごとくマヌケ

左上
スーパー屋上から　真下を覗きます
怖い

見えるのは駐車場出入口
案内係が　実に効率的かつ親切に交通整理
客側としても協力的になるから
流れはスムーズ

右上
屋上は遠い　と思われてるのか　いつもガラガラ
その実　エレベーターで昇り降りだし
カート使う時でも　車まで牽いて来られるんですが

屋上愛好家の車　数台先客居ました

左下
駐車場から海方向

夕焼けです　この時間から山に登れば
赤紫に染まったキレイな富士山が観られますが
公園は閉園時間

代わりにここから観たら　沖合の大島に雲がかかってます
遠くの水平線上に目をやるって　船長並じゃないですか
今週末はクルージングした　事にしましょう

右下
部屋に戻る途中　
兄嫁がテラスで栽培してる柚子

鍋物や麺類の時に　この実を頂戴して使わして貰おう
と　思ってて　いつも忘れます
気付くのが食べた後で手遅れ






手入れ

3日間もあった休み
どこかにスクーター磨きのスケジュール入れた筈
何となく　自分で決めてたつもり

家に引っ込んで　ヌクヌクとオヤツ食べながらテレビ
ドップリそのサイクルから抜け出し

思い切って外へ出て　実行に移す
仲々の勇気が要ります

左上
磨きとコーティングのついでに
オイルレベルチェック
ゲージ抜いたら　水がダラダラ滴り落ちました

もしかして　オイルパンまで水が入ったか
昨日の洗車での　水スプレイがいけなかったのか
やっぱり日本製じゃないから　防水がヤバイ

と　ドキッとしましたが
どうみても　ピッタリ閉まってますから
心配無いでしょう

右上
リアトランク
手入れの時の道具入れになり
iPhoneで　ラジオ聴く時に入れとけば
この箱がスピーカーになって具合がいい

サンバーの荷室
この中に　紙製ウエスとか
色々　ガラクタが入ってますから
そのまま開けっ放しで　出し入れ

乗り物にスペースがあれば
すかさず物置にしてしまう
いけない習慣とは知りつつ

右下
気にして磨いてしまうのが
何だかメカっぽくゴツい姿のこんなパーツ

ブレーキキャリパー
NISSINって描いてある
中華にしては日本的

と思って調べてみたら
どっこいこれが　長野県にある
れっきとした　一流部品メーカー
おみそれしました

道理で美しい御姿と存じあげております
なにげに日本製器械製品って美しい
少しばかり嬉しい発見

磨きたくなる手頃なサイズ
そういう趣旨のパーツじゃないんですけど

釣りのリール　器械式カメラ
そんな物達に通じる愛着を感じます
四輪車なら　手が入れ難いパーツが
単車なら　身近でカワイイ部分





　



今朝の兄弟
カミサン撮影

上
見られて　写真撮られるの気付き
かまわれて喜ぶ　チビトラチャーボー
甘える目つきで伸びをする　偶然バンザイのポーズをキャッチ
連写出来てこその画像

家庭用お手軽デジタルコンパクトカメラ
いい仕事します
数秒で一連の写真が製造される事に感謝しましょう

下
一家で一番偉いつもりであろう　ナッチャン
実際は　弟と同等に甘ったれですが
コワモテで　照れ屋で損してます
父親には　何となくきまり悪くて甘える事ができません

さっき　自分の飲水のボウルをひっくり返しました
トラブルの起こし方は仔猫
ネコは叱られても何とも思ってないんでしょうね

”え？　なにか？”
の　表情されると　その先は黙って後始末するだけの私達














☆

冬のカブリオレ

連休中日の観光地

用件有りで　ガレージ迄出向きました
信号待ちで幹線道路付近の様子を撮ると
偶然写った　ダイハツ　コペン
左の写真がオリジナル　右が引き伸ばした物

コンバーチブルの本来の姿のスポーツカー
どうせなら　小さい程面白そう

全ての動作がクイックで外気も直に感じる分
大してスピード出さなくても堪能できそうです

四輪で　細かく前後左右に揺すられるから　
単車よりずっと忙しい乗り心地に違い有りません

これだけ寒い時期になると
”どうせなら屋根開けないと本当じゃない”
という酷な批評は致しかねます

この手の車に乗るのは　同年輩
ウッドストック世代も多い様です

左下
私共の生家の庭先
とんでもない田舎の藪に似た景色
田畑のあぜ道みたいで　何となく懐かしい佇まい

子供の頃　山に入って遊ぶと
周囲はこんな景色だった事　思い出します

冬でも　ジャングル探検ごっこしてると
暑い程でした

こんな何でもない景色の場所でも
何らかのワルサを企んだに違い有りません

右下
昨日登場しそびれた　私の晩御飯
カミサン作　豚汁に　餅を２個追加したもの

今日は同じ様な豚汁　新作に　うどん入れて
夫婦で食べました
通常の倍程の煮干し出汁
濃厚で　誠に結構

こういう簡素な日本食
これに馴染んで歳を重ねると
外地で　全く別の食生活で過ごすのは
少しばかり辛いかもしれません

若い頃なら　毎日ホットドッグや冷凍ディナーでオッケーでしたけど
それでも　シャケ缶買って　醤油と大根おろしで食べたりしてました

ゴボウが入手困難なら　ジャガイモ炒めてキンピラにしたり　
強引に郷土食に仕立てる底意地が湧いてくるのは
多分　万国民共通でしょう









リモコン阻止のネコ

左
いつものとおり　TVチューナー上に乗るナッチャン

右
お尻の一部や尻尾が　リモコン赤外線受信窓を塞いでます
リモコン操作する場合
先ず　ナッチャンに声掛けて　移動させる許可を取らないといけません
睨まれたり　嫌われたりしない様に

そうなると　もうリモコンに頼らず
テレビ本体で操作した方が早そうですが
その操作に慣れてません

メカに頼りきった生活を　ミニパニックに陥れるのは
いとも簡単なもんですね
ネコでも出来る








マタタビ

一個だけ　おもちゃ箱から出ていたマタタビの棒
ナッチャンが独り占めして　弟に譲りません
奪い合いになると　チビトラチャーボーは　
圧倒的に弱い

立場上　本気で兄に食い下がる事は出来ないし
兄が　思う存分遊んでるのを見てるだけ

兄　ナッチャン　
弟が見てると思うからか
いつもより　一層おどけて見せてます

憎たらしい表情が面白い
驚く程　ヒトの子供と　手口が同じ

こういう時　弟がキャーキャー鳴かないのが救いです







☆