癒やされるかもしれない研究所日誌

人生とか人間関係とかお金とか、そんなことを考えて思ったまま綴っています。スピリチュアルなことも多いです。

子育ての設定を探る

2019-02-08 12:34:55 | 気付いたこと

最近ずっと、私って幸せ者だよなーーーと思って暮らしていて、

 

 

ただ一つ難があるといえば、子供の事かなーーーと思っていました。

 

 

これが解決すれば、私はもーーーーーーーーーっと幸せなのにな・・・。

 

 

まだなにかあるんだろう。

 

 

でももうそれは、自分自身の力で気付けないくらい私に入り込んでいてわからなくなっているのかもしれないと思っていました。

 

 

だから、子育てについて、対面のセッションとか受けてみようかなーーって考えていて・・・。
 
  
 
  
 
  
  
 
そしたら、セッション受けるまでもなく、強制的にソレがやってきました
 
  
 
   
 
  
 
大事な友達と思っていた人に

「子育ての仕方が甘い! 私ならこうします!」的なことを色々言われ、真正面から直撃を受けて、

 

_(:3 」∠)_ウツニナルカモ・・・

 

みたいなことになっていました。昔鬱になったことがあるので・・・。
 
  
 
  
 
   
 
自分の子育てが全くうまくいってないのは、自分でもよくわかってるし、そんなわけで周りからいろいろアドバイスされることも多いので聞き流す技術も身についていたのですが、

 

 

今回は、言われてる間に、過去の子育てのいろんなこと思い出しちゃって・・・。

 

 

それ言ってる友達がまた昔の私みたいで、笑えるやら、恥ずかしいやら、悲しいやら、痛いやら・・・。いっぺんにいろんなものが襲ってきすぎて・・・。
 
  
 
  
 
  
 
子供を始めて産んでからもう20年以上たってしまったのですが、

 

 

もうなんだか、ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと、

 

 

子育てというものに振り回されてきたとように思います。
 
  
 
  
 
 
 
「こんなに一生懸命やってるのに、どうして・・・(T_T)」と思うことがたくさんあった。

 

 

 

夫や夫の両親との子育て方針の違いとか(同居でした)

 

その前にそもそも価値観がかなり違ってたし。

 

子供が学校で友達と仲良くやれない、

 

子供の不登校、

 

からの、自分が鬱になったり、

 

子供が非行に走ったり、高校退学しちゃったり、就職しなかったり、

 

また別の子が、お友達ができなかったり、不登校気味になったり、

 

勉強しなかったり、

 

ネット依存症かって感じのことになったり・・・。
 
  
 

 
でも、今回、この友達の発言で苦しくなって、ここに掘り下げてみた方がいいものがあるんだと思いました。

 

 

昨年から、離婚を機にチャレンジしていることです。

 

 

怖いもの、避けて通りたいもの、痛くて苦しくなるもの、そういうものを掘り下げてみる。

 

 

自分の苦しい感情を直視する。

 

 

人生で、チャレンジして開けてきたドアと、つらい・苦しい・直視したくないという理由で開けてこなかったドアがあると思います。

 

 

四十数年生きてきて、まだ、うまくいってないことがあるとすれば、そういう今まで避けてきたところにチャレンジしてみないと新しい展開は生まれない。

 

 

 

心屋さんやHappyちゃんやナリ心理学など、そういうものに出会って学んだことです。
 
  
 
  
   
 
  
 
で、ここで活躍するのが「ノートとペン」

 

 

 

 

というわけで、続く