最近の私の中の一連の流れを今一度整理してみた。
子育ての苦しいことはこれら↓に起因していたんだね。
人間は成長しなければいけない
頑張て成果を上げたり成長してこそ人生に意味がある
苦しい目にあった方がさらに成長できる
苦しい目にあった方が素晴らしい人生になる
つまり、私は幸せになれる!
苦しい目にあう = 快楽的刺激 = 幸せ
↑ホントの変態ですね(ーー;)
幸せになるために、幸せを放棄していたというわけですね。
何たる矛盾でしょう。
先日、幸せになったらすごいヒマなのでは?という記事を書いたけど、
それも実際はどうなんでしょうね。
だってねー、私の思うゆるゆるふわふわな幸せを体験していないのに、なぜわかるの?
というわけで、これから1週間、ゆるゆるふわふわな幸せを体験してみようと思います。
どうするかというと、
成長しなくていい 成果をださなくていい 何の成長も成果もないまま死んでもいい 自分に我慢をさせない 私が幸せなら子供も勝手に幸せになると信じる |
これをベースに生活しまーーす。