昨日から始まりましたね…
光市の母子殺害事件の差し戻し控訴審
21人の弁護団ですって。
皆さん、ニュース見ましたぁ?
どう思いましたか?
弁護団の言ってる事……
なぁ~んか……びっくりしました。
あれって、屁理屈こねてるだけじゃないのぉ?
参ったな……
死刑廃止論は別なところで繰り広げてちょうだいよ。
何も今、この事件で苦しんでいる遺族を相手にしなくても…。
どう考えても、
この「21人の弁護団」と聞いただけで、
国民感情を逆なでしていると思うのですけど…。
女性を殺して強姦して、赤ちゃんを床に叩きつけて殺した。
これがなぜ障害致死?
屁理屈もいいところですわ。
ホント……やめてほしいわ。
聞いていて恥ずかしくなりました。
本村さんも最初おっしゃっていましたが、
本当に最後まで被告に対して見守る覚悟はあるのか? と、
Mも同じこと言いたいです。
21人の弁護団は、あの被告と一緒に生活したらいいのに。
特に、若い娘と孫のいる弁護士さんの家がいいかも。
そんな意地悪のひとつも言いたくなりますね。
自分の身に起こったことでも、傷害致死でいいって言う?
それにしても、このままこの屁理屈が続くなら、
全くの茶番ですよね。
Mもあの殺人者は死を持って償うべきだと思うので、
ゴタクを並べてないで、早めに結審することを望みます。
二人殺して、生き残った人の人生をめちゃくちゃにした
それだけで大きな罪じゃないですか。
あの21人の弁護団は、加害者の人権擁護にしか興味はないのね?
これに勝ったら、自分達の立場が確立される。
それだけのために、今回の控訴審に出ているかもしれませんが、
それは大きな間違いだと、今気が付いたほうがいいと思います。
Mから21人の弁護団に…
被害者の人権を擁護しない
…しないどころか愚弄までしているんですよね。
サイテー人間のレッテルをペタンです。
8年ですよ……
本村さん、自分の家族と一緒にいた年月より、
裁判に費やした年月のほうが長いんですよね…
あともう少しだ 頑張って……とブログの片隅から応援いたします。