年明け早々、疾走モードです。
今朝も早く出勤。
公園の湖が、

凍っていました。
ちょこっと一部だけ丸く融けた部分に、カモがおしくらまんじゅう状態。
一羽だけ、脱出。

氷の上をよちよち歩いて、突いている。
その向こうの方では、
早起きの子どもたちが 氷のかたまりを湖面に投げつけて、遊んでいる。
湖は、びくともせず。投げつけたかたまりの方が、ピシャーーッ!と粉々に砕け散る。
固い湖面を滑るように、八方へ飛び散る。
子どもたちが、キャッキャ、キャッキャ。
私は、

青空に浮かぶ点々、
高いこずえのたわわな木の実が、気になっている。
明るいきみどり色の、たわわな実。
いつもはとても時間が無くて、束の間見上げるだけで、黙って走り去っていた。

センダンの実だ。
花は、薄紫がかった星形の小さな花。芯が黒っぽい紫で。とても上品な色。
そして、その色に似合った、とても上品な香りがする花。
*
日曜の今日、3件の打ち合わせ。
いずれも素敵なお客様でした。
ありがたい。
そのうちの一つの現場近くに、森の姿を残した公園があった。
「原峰公園」という。
たまたま時間に余裕があったので、入ってみた。
入り口には

こんなオブジェ。
哲学的な意味すら感じる。

落ち葉のじゅうたん。
秋の色から褪せて、ベージュ。

ベージュ、と一言で言えない、色んな色に満ちている。

赤松の倒木。
赤松の肌の色は、オレンジ、赤、ピンク、茶、、、えっ!?てびっくりするほど鮮やかな、それらの色が織り重なって、
出来ている。
*
サクサク。音を鳴らして歩く。
すべてが斜面。
山のままのかたち。
ほかには誰もいない。

*
ほのかな陽射しは、白い冬の色。

常緑の明るい色は、光を一身に蓄えている。
それを見ると、やはり、ほっとする。

目に飛び込んで来た、こずえにちらばる白い点々の木。

花?と思って近寄ってみたら

実だった。
ナンキンハゼの、マットな白の実だった。
花みたいだった。
クチナシの実もあった。

桐の木の実も見えた。

木の実のかたちって、あなどれない。
ほんとに面白い。
良く出来ている。
*
落ち葉で埋もれて、道無き道。ますます‘山’らしくて、好ましい。
落ち葉の蔭に、
霜柱を見つけた。

光を呑み込んで、さらに眩しく光る。

*
落ち葉のすきまに、

スミレも見つけた。
春はすでに、こっそり隠れているんだな。
梅のこずえには

ちゃんと花芽が。
まだ小さいけれど。
春はすでに、待機している。
まだ、全ッ然、寒いけど。
冬はまだ、
まだまだ、しばらく、続くんだけど。
でも、しばらく待てば、ちゃんと春が来るし、
その兆しはちゃんと用意されている。
そのすがたを認めれば、ああそうだったと、ほっと、落ち着く。
山 という、自然のサイクルに真っ当に支配された現場に立ち返って、身を委ねてみると、
「ああそっか、気長に待てば良いんだ。」
と、
すっと力を抜いて、どっしりと腰を据えるような気構えを、どうやら憶い出せるらしい。
だから、‘落ち着く’ のかな、と。
ふと、思いつく。
早々から早速忙しく回転し始めてしまっているけど、
いきなり慌てず、無理せず、足取りを見失わず。
淡々と、着実に、やっていこう。
と、思いました。 おわり。

*
今朝も早く出勤。
公園の湖が、

凍っていました。
ちょこっと一部だけ丸く融けた部分に、カモがおしくらまんじゅう状態。
一羽だけ、脱出。

氷の上をよちよち歩いて、突いている。
その向こうの方では、
早起きの子どもたちが 氷のかたまりを湖面に投げつけて、遊んでいる。
湖は、びくともせず。投げつけたかたまりの方が、ピシャーーッ!と粉々に砕け散る。
固い湖面を滑るように、八方へ飛び散る。
子どもたちが、キャッキャ、キャッキャ。
私は、

青空に浮かぶ点々、
高いこずえのたわわな木の実が、気になっている。
明るいきみどり色の、たわわな実。
いつもはとても時間が無くて、束の間見上げるだけで、黙って走り去っていた。

センダンの実だ。
花は、薄紫がかった星形の小さな花。芯が黒っぽい紫で。とても上品な色。
そして、その色に似合った、とても上品な香りがする花。
*
日曜の今日、3件の打ち合わせ。
いずれも素敵なお客様でした。
ありがたい。
そのうちの一つの現場近くに、森の姿を残した公園があった。
「原峰公園」という。
たまたま時間に余裕があったので、入ってみた。
入り口には

こんなオブジェ。
哲学的な意味すら感じる。

落ち葉のじゅうたん。
秋の色から褪せて、ベージュ。

ベージュ、と一言で言えない、色んな色に満ちている。

赤松の倒木。
赤松の肌の色は、オレンジ、赤、ピンク、茶、、、えっ!?てびっくりするほど鮮やかな、それらの色が織り重なって、
出来ている。
*
サクサク。音を鳴らして歩く。
すべてが斜面。
山のままのかたち。
ほかには誰もいない。

*
ほのかな陽射しは、白い冬の色。

常緑の明るい色は、光を一身に蓄えている。
それを見ると、やはり、ほっとする。

目に飛び込んで来た、こずえにちらばる白い点々の木。

花?と思って近寄ってみたら

実だった。
ナンキンハゼの、マットな白の実だった。
花みたいだった。
クチナシの実もあった。

桐の木の実も見えた。

木の実のかたちって、あなどれない。
ほんとに面白い。
良く出来ている。
*
落ち葉で埋もれて、道無き道。ますます‘山’らしくて、好ましい。
落ち葉の蔭に、
霜柱を見つけた。

光を呑み込んで、さらに眩しく光る。

*
落ち葉のすきまに、

スミレも見つけた。
春はすでに、こっそり隠れているんだな。
梅のこずえには

ちゃんと花芽が。
まだ小さいけれど。
春はすでに、待機している。
まだ、全ッ然、寒いけど。
冬はまだ、
まだまだ、しばらく、続くんだけど。
でも、しばらく待てば、ちゃんと春が来るし、
その兆しはちゃんと用意されている。
そのすがたを認めれば、ああそうだったと、ほっと、落ち着く。
山 という、自然のサイクルに真っ当に支配された現場に立ち返って、身を委ねてみると、
「ああそっか、気長に待てば良いんだ。」
と、
すっと力を抜いて、どっしりと腰を据えるような気構えを、どうやら憶い出せるらしい。
だから、‘落ち着く’ のかな、と。
ふと、思いつく。
早々から早速忙しく回転し始めてしまっているけど、
いきなり慌てず、無理せず、足取りを見失わず。
淡々と、着実に、やっていこう。
と、思いました。 おわり。

*