10/13月・体育の日。
毛木沢駐車場から源水地を目指して8:40登山開始。
↑甲武信岳山頂まで6.8km。
我々の目的地の水源地はその手前1km、5.8km先。
左に千曲川源流の川音を聞き、木漏れ日差し込む落葉樹林の中を気持ちよく歩き始めた。
しばらく歩くと小さな神社があった。
↑大山祗神社。
山の神様なのだろうか。
みんなお参りしていたのでワタシもまねてお参り。
↑赤く色づいた山紅葉。
↑白樺とのコントラストが美しい。
今年、例年にない大雪が降ったようで、細い白樺の木は全てホースのようにグニャリと曲がっていた。
ここの木々はみんな幹が細い。
↑減水地から約3km下流の千曲川。
清冽な水がゴーゴーと音をたて流れている。
↑左に源流を見ながらひたすら登る。
写真を撮りながら前の人について行くのは結構キツイ。
我々の班は登山初心者の「のんびり組」なので30分に1回程度のペースで休憩をとりながらゆっくり登った。
登山経験者の「健脚組」は2回くらいしか休まなかったらしい。
↑途中にあるナメ滝。
標高1783m、このあたりが中間地点。
↑11:00、残り1.8km地点通過。
ここまでで2時間20分。
↑減水地から約500m。
川幅はずいぶん細くなり、優しいささせぎになってきた。
↑川沿い全体にきれいな緑色の苔が群生している。
いたるところで日本庭園のような美しい風景に出逢える。
あと少しで、水源地。
気持ちは高まるが、カラダはキツイ。
やはり、普段の運動不足が悔やまれる。
こんなに歩いたのは何年ぶりだろう。
つづく…。
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毛木沢駐車場から源水地を目指して8:40登山開始。
↑甲武信岳山頂まで6.8km。
我々の目的地の水源地はその手前1km、5.8km先。
左に千曲川源流の川音を聞き、木漏れ日差し込む落葉樹林の中を気持ちよく歩き始めた。
しばらく歩くと小さな神社があった。
↑大山祗神社。
山の神様なのだろうか。
みんなお参りしていたのでワタシもまねてお参り。
↑赤く色づいた山紅葉。
↑白樺とのコントラストが美しい。
今年、例年にない大雪が降ったようで、細い白樺の木は全てホースのようにグニャリと曲がっていた。
ここの木々はみんな幹が細い。
↑減水地から約3km下流の千曲川。
清冽な水がゴーゴーと音をたて流れている。
↑左に源流を見ながらひたすら登る。
写真を撮りながら前の人について行くのは結構キツイ。
我々の班は登山初心者の「のんびり組」なので30分に1回程度のペースで休憩をとりながらゆっくり登った。
登山経験者の「健脚組」は2回くらいしか休まなかったらしい。
↑途中にあるナメ滝。
標高1783m、このあたりが中間地点。
↑11:00、残り1.8km地点通過。
ここまでで2時間20分。
↑減水地から約500m。
川幅はずいぶん細くなり、優しいささせぎになってきた。
↑川沿い全体にきれいな緑色の苔が群生している。
いたるところで日本庭園のような美しい風景に出逢える。
あと少しで、水源地。
気持ちは高まるが、カラダはキツイ。
やはり、普段の運動不足が悔やまれる。
こんなに歩いたのは何年ぶりだろう。
つづく…。
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