2/20金、国体クロカン競技最終日は男子リレーが2種目。
雨模様で、ガスっぽい天気。

↑成年男子4×10kmリレー。9:30スタート。

↑新潟はBib.No2。地元十日町吉田出身の春日寿選手(写真中央・高田自衛隊)
北海道に続き2番手でスタジアムを駆け抜けていった。
男子リレーは一人が10kmを約25分で走る。
決着が着くまで2時間弱もかかる長丁場の戦い。

↑春日選手、滋賀に続き2位で2走の中島有基選手(高田自衛隊)へつなぐ。

↑中島選手も健闘し、2位をキープしたまま3走の村山草太選手(日大)へ。

↑村山選手も力走。いよいよアンカーの神津正昭選手(ブルボン)へ勝利を託す。

↑走り終えてコースから出てきた村山選手。
10km走った後でもこの笑顔。

↑アンカー神津選手、周回1週目。
競り合いながらもトップでスタジアムに帰ってきた。
場内は大歓声。
このままも1周ガンバレ!!
雨が強くなって来た。

↑ゴール前、北海道とのデットヒート。
ちなみに北海道のアンカー野上幸寿選手も地元十日町出身。

↑0.3秒差で新潟が優勝。
正面から撮っていると、どっちが勝ったか解らないくらいの僅差でのゴールイン。
放送でやっと新潟が勝ったのを知った。
成年男子の優勝は快挙だ。
神津選手の勝負強さに感動した。
雨がひどいのでもう1本の望遠レンズを懐に抱いていたら、曇ってしまって肝心のゴールシーンがうまく撮れなかった…。
無理やり修正したけど、色が出ない。ショック…。
20km闘って0.3秒差で優勝。
駆け引きもあるだろうけど、最後の直線まで体力を残しつつ走り続けるなんて…。
まして、北海道のアンカーは地元出身選手。
新潟チームは全員が区間順位2位のタイム。
それで優勝するんだから、まさにチーム力の勝利だ。
監督コーチの采配も良かったんだろう。
激しい雨のなか、身震いするほどドラマチックな成年男子の優勝でした。
つづく…。
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雨模様で、ガスっぽい天気。

↑成年男子4×10kmリレー。9:30スタート。

↑新潟はBib.No2。地元十日町吉田出身の春日寿選手(写真中央・高田自衛隊)
北海道に続き2番手でスタジアムを駆け抜けていった。
男子リレーは一人が10kmを約25分で走る。
決着が着くまで2時間弱もかかる長丁場の戦い。

↑春日選手、滋賀に続き2位で2走の中島有基選手(高田自衛隊)へつなぐ。

↑中島選手も健闘し、2位をキープしたまま3走の村山草太選手(日大)へ。

↑村山選手も力走。いよいよアンカーの神津正昭選手(ブルボン)へ勝利を託す。

↑走り終えてコースから出てきた村山選手。
10km走った後でもこの笑顔。

↑アンカー神津選手、周回1週目。
競り合いながらもトップでスタジアムに帰ってきた。
場内は大歓声。
このままも1周ガンバレ!!
雨が強くなって来た。

↑ゴール前、北海道とのデットヒート。
ちなみに北海道のアンカー野上幸寿選手も地元十日町出身。

↑0.3秒差で新潟が優勝。
正面から撮っていると、どっちが勝ったか解らないくらいの僅差でのゴールイン。
放送でやっと新潟が勝ったのを知った。
成年男子の優勝は快挙だ。
神津選手の勝負強さに感動した。
雨がひどいのでもう1本の望遠レンズを懐に抱いていたら、曇ってしまって肝心のゴールシーンがうまく撮れなかった…。
無理やり修正したけど、色が出ない。ショック…。
20km闘って0.3秒差で優勝。
駆け引きもあるだろうけど、最後の直線まで体力を残しつつ走り続けるなんて…。
まして、北海道のアンカーは地元出身選手。
新潟チームは全員が区間順位2位のタイム。
それで優勝するんだから、まさにチーム力の勝利だ。
監督コーチの采配も良かったんだろう。
激しい雨のなか、身震いするほどドラマチックな成年男子の優勝でした。
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