団地夫婦の日々

常盤平団地夫婦の54年、団地内で気付いた事を時々に、妻の料理、私の買い物等

常盤平団地の52年 2敗

2017-03-23 18:34:39 | 日記

褒めるじゃ無かった高安、対横綱2連敗である。今日は何も有りません。完敗です。

健康診断の結果が届いた、82歳で昨年とほゞ変わらずと言う事はマアマアと言う事か、耳についての診断は「仕事、日常生活に支障があれば医師に相談してください」とある。耳が遠いのは自覚が有るのだから衰えを何とか防ごうと毎週一回の通院、薬も一周間分、毎食後一袋づつ水に溶かして呑むのだが、時々忘れるから、毎水曜日に数袋残ってしまう。耳鼻咽喉科への通院はハッキリ言えば終わりが無い、即ち完治が無いのである。だから悩む、私「どうでしょう?未だ来た方が良いでしょうか」本音は「もう来たく無いのですが、先生の治療で少しづつ聞こえるようになりました、とは言えない状況ですもう止めませんか・・恨み節♪」先生「もう少し通った方が良いと思いますよ・・・」医者を尊敬している心算ですが、耳の医者はヤッパリ治療が「これで終わります」とは言わ無いのである。今日は折角健康診断の結果が横這いでマアマアだったのに耳恨み節になって終った。

高安さん今場所は横綱対戦はもう無い。琴奨菊も怪しくなった、ヤッパリモンゴル勢が次の世代も継いでいくのか、予断が全く出来ない13日目となった。

右側に夕べの鍋の残り、我が家では鍋は例外無く2日に跨る仕儀と相成る。尤も、すき焼きなどは次の日、すき焼き丼で結構旨いのだが・・名誉職内緒で100万円寄付すると感謝金10万円返ってくる。名誉職辞退して90万円返すの、いや差し上げて無いそうだ、ドッチがオカシイ?ドッチもオカシイ、オカシナ事になった90万円、こちとら毎日元気なら感謝、感謝である。