ホルモン治療中、月一回診察の日・・
助かる夫婦同伴の無料バス・・
ここ3回ほど病院のバスを利用していることは少しづつ前立腺がんが遠く成っている証拠・・
Kタクシーには申し訳ないけど・・
歩けるんです87歳。
採血から診察迄スムースに・・
カルシウム剤が効いているそうです。
「手足、顔面がツルツルして」それも薬のせいだそうです。
歩くのはOKでも・・チョッと足先や手先を角にぶつけると痛いのは瘦せているせいだそうです。
マアっ色々アラ~な・・
帰宅してTVをつけたら大谷選手31号32号って画面に・・
結果10対0・・これじゃハーゲット投手はゆっくりとお休みか?
やっぱり私が見ていない方が良さそう??
病気ではPC画面の経過を見ながら、ご機嫌な若いH担当医師「何食べてますか?好きなものは・・」
「お握りで~す・・」
「マア何でも好きなものを食べたらヨロシイ・・年なんだから・・」
「お煎餅も沢山・・」
「マア塩分も気にしないでいいですよ・・年なんだから・・」
奥様が「トマトも・・でも塩分が・・」
H担当医師「私の故郷じゃトマトに砂糖を付けて食べるんですよ」
「へ~?お砂糖を付けてね~・・」
私「近頃が料理が下手になったみたいですよ」って口が滑ったけど・・幸いにも反応なし。
粕漬けじゃ煮物にはなりません。
毎日毎日献立を考えてくれて感謝せねばなりません。ゴチソウサマ