昨夜は疲れていたのでぐっすり寝て朝食の時間です。
曇りながらお天気はまぁまぁのようです。
今日は時差ぼけの調整もあり、ゆっくり観光の旅です。
「モノーポリ」と石造の住居「サッシ」で有名な「マテーラ」を見学します。
モノーポリは可愛らしい街、白い壁には素敵なお花がどこのお家にも飾ってあります。
そして海の街でもあります(漁港)
綺麗なお花の前で!杉野さんに撮っていただきました。
これから写真もたくさん使わせていただきますね、ありがとうございます。
教会はどこも素晴らしく「すごいねぇ〜」しか言葉にできない自分にもう少し理解できればいいけどねぇ。。。。とガックリ。(勉強不足)
海が見える場所に着くとガラリと風景が変わります。
大きなパネルの写真は漁師さんだそうですがとても印象的!
海辺から街を見ながら。
専用バスにて今度はマテーラに向かいます。
その前に今日の昼食は何と知り合いの若い男性がお料理好きとのことで別荘で私たちを招待してくださるそうです。
91歳のオバァちゃまが指示をしてたくさんの家庭料理を作っていただき大感激!
みんな美味しい!
オバァちゃまと後ろの男性が作ってくださった彼です。
ワインも自宅製なのかな?美味しかった!
私はいろんなものが入った(麦とか)サラダがお気に入り、そしてフォカッチャの美味しいことたくさん食べすぎ(笑)
そこから「マテーラ」へ移動します。
地中海沿岸地域でも最も大規模で勝つ完全な穴居群、世界最古の定住集落の一つに数えられ、1993年に世界遺産に登録されています(パンフレットより)
川が流れています。
山の向こう側にも洞窟のような穴が無数にありました。
教会や住んでおられた住居を公開されているところもありました。
階段を使って上がったり下ったり結構な運動量、明日のための予備運動?でした(笑)
人間が住めるところはどこでもあるのですねぇ、そこで文化も生まれるし。
一度ホテルにチェックインして明日から乗るレンタル自転車の調整を始めました。
私は初めての電動アシスト付きクロスバイク、左のボタンが3種類のスピード調整、左がギアです。
サドルを調整してもらい一度乗ってみることにしてホテルの前の道路を出て行きました。
早速失敗で〜す。。。。
エライ転けてしまって左腰に手のひらほどの大きな大きなアザ、左手に擦り傷を追いました。。。
右側通行になれなくて車もとても多くて緊張して走っている時に横断歩道がありおじいさんが渡ってきたので止まろうと思いブレーキをかけたらすごい勢いでこのブレーキは止まる!
つい左側通行に慣れているので石畳の坂で途端に左側に転けた。
電動自転車が重いので自分の力で持ち上げられない。。。
横断舗道の渡り方を二重にしたらよかったのに楽をしようとしたのか、つい左に寄ってしまったのか、時差ぼけで頭と体がマッチしませんでしたね(涙)
しかしここはイタリアですね、すぐに男性二人がささっと助けてくれました(感謝!)
ぐるりと回ってホテルまで戻り夕食に出かけます。
イタリアの夕食は時間が遅い、早くて7時半、普通8時から始まります。
もちもん終わるのも遅いのと、翌朝が早いのでそのタイミングに合わすのが私にはちょっと苦労でした。
この石窟の街はまた夕暮れになると明かりがつきとても雰囲気が出ます。
本当に街のすぐ近くにあるのが信じられないほど。
夕食はこちらの一角で乾杯!
白ワインの美味しいこと、お料理も我々日本人には量が多すぎなので桂子さんがうまく調節してお料理も選んでくれるので大変助かります。
さぁいよいよ明日から6日間のサイクリングの旅が始まります!
明日はぜひ行きたかったアルベロベッロに行きます。
楽しみです。
曇りながらお天気はまぁまぁのようです。
今日は時差ぼけの調整もあり、ゆっくり観光の旅です。
「モノーポリ」と石造の住居「サッシ」で有名な「マテーラ」を見学します。
モノーポリは可愛らしい街、白い壁には素敵なお花がどこのお家にも飾ってあります。
そして海の街でもあります(漁港)
綺麗なお花の前で!杉野さんに撮っていただきました。
これから写真もたくさん使わせていただきますね、ありがとうございます。
教会はどこも素晴らしく「すごいねぇ〜」しか言葉にできない自分にもう少し理解できればいいけどねぇ。。。。とガックリ。(勉強不足)
海が見える場所に着くとガラリと風景が変わります。
大きなパネルの写真は漁師さんだそうですがとても印象的!
海辺から街を見ながら。
専用バスにて今度はマテーラに向かいます。
その前に今日の昼食は何と知り合いの若い男性がお料理好きとのことで別荘で私たちを招待してくださるそうです。
91歳のオバァちゃまが指示をしてたくさんの家庭料理を作っていただき大感激!
みんな美味しい!
オバァちゃまと後ろの男性が作ってくださった彼です。
ワインも自宅製なのかな?美味しかった!
私はいろんなものが入った(麦とか)サラダがお気に入り、そしてフォカッチャの美味しいことたくさん食べすぎ(笑)
そこから「マテーラ」へ移動します。
地中海沿岸地域でも最も大規模で勝つ完全な穴居群、世界最古の定住集落の一つに数えられ、1993年に世界遺産に登録されています(パンフレットより)
川が流れています。
山の向こう側にも洞窟のような穴が無数にありました。
教会や住んでおられた住居を公開されているところもありました。
階段を使って上がったり下ったり結構な運動量、明日のための予備運動?でした(笑)
人間が住めるところはどこでもあるのですねぇ、そこで文化も生まれるし。
一度ホテルにチェックインして明日から乗るレンタル自転車の調整を始めました。
私は初めての電動アシスト付きクロスバイク、左のボタンが3種類のスピード調整、左がギアです。
サドルを調整してもらい一度乗ってみることにしてホテルの前の道路を出て行きました。
早速失敗で〜す。。。。
エライ転けてしまって左腰に手のひらほどの大きな大きなアザ、左手に擦り傷を追いました。。。
右側通行になれなくて車もとても多くて緊張して走っている時に横断歩道がありおじいさんが渡ってきたので止まろうと思いブレーキをかけたらすごい勢いでこのブレーキは止まる!
つい左側通行に慣れているので石畳の坂で途端に左側に転けた。
電動自転車が重いので自分の力で持ち上げられない。。。
横断舗道の渡り方を二重にしたらよかったのに楽をしようとしたのか、つい左に寄ってしまったのか、時差ぼけで頭と体がマッチしませんでしたね(涙)
しかしここはイタリアですね、すぐに男性二人がささっと助けてくれました(感謝!)
ぐるりと回ってホテルまで戻り夕食に出かけます。
イタリアの夕食は時間が遅い、早くて7時半、普通8時から始まります。
もちもん終わるのも遅いのと、翌朝が早いのでそのタイミングに合わすのが私にはちょっと苦労でした。
この石窟の街はまた夕暮れになると明かりがつきとても雰囲気が出ます。
本当に街のすぐ近くにあるのが信じられないほど。
夕食はこちらの一角で乾杯!
白ワインの美味しいこと、お料理も我々日本人には量が多すぎなので桂子さんがうまく調節してお料理も選んでくれるので大変助かります。
さぁいよいよ明日から6日間のサイクリングの旅が始まります!
明日はぜひ行きたかったアルベロベッロに行きます。
楽しみです。
やはり、最初の出だしが、危ないみたいね。慣れるとだいじょうぶらしいけど。ケガ、痛そうでしたけど、ツアーが続けられてよかったね。
世界遺産の街は見応えがあるね。いってみたいような街です。
軽いギアで漕ぎ出すのがいいと思うけどつい今までの癖が抜けないね。
怪我はみんなよく骨折しなかったねと言われました。
(これはいつもスキーとかでスポーツしているおかげかな?)
やはり世界遺産は見ごたえあります。
ゆっくり回るとまた違う世界が見えると思うけど短時間でしたが十分楽しめました。