2011年日本
ガンの宣告を受けた一家の父が自らの人生を総括し、
家族へあてた“エンディングノート”を残すまでの姿を軽妙なタッチでつづったドキュメンタリー。
監督は知昭の娘で、是枝裕和監督らの映画制作現場に従事してきた砂田麻美。
身内の死を密着して撮り続けるってスゴイな。
それをなんだかんだで了承した本人も家族もスゴイ。
内容はヘヴィーだけどとにかく暗くならないように
全編コミカルにあっけらかんと作られてるところがこの作品のミソかな。
本人の呈で語る監督の喋りにしても音楽にしてもね。明るい方向は正解!
この作品を観る事で余命限られる人の励みになったり
死ぬもそんなにツライばかりでは無い、、という事が伝わってくる。
誰でも訪れる死。
みなさんも一度観る価値はあると思いますよ。
https://www.youtube.com/watch?v=vBizbyqhF6M
ガンの宣告を受けた一家の父が自らの人生を総括し、
家族へあてた“エンディングノート”を残すまでの姿を軽妙なタッチでつづったドキュメンタリー。
監督は知昭の娘で、是枝裕和監督らの映画制作現場に従事してきた砂田麻美。
身内の死を密着して撮り続けるってスゴイな。
それをなんだかんだで了承した本人も家族もスゴイ。
内容はヘヴィーだけどとにかく暗くならないように
全編コミカルにあっけらかんと作られてるところがこの作品のミソかな。
本人の呈で語る監督の喋りにしても音楽にしてもね。明るい方向は正解!
この作品を観る事で余命限られる人の励みになったり
死ぬもそんなにツライばかりでは無い、、という事が伝わってくる。
誰でも訪れる死。
みなさんも一度観る価値はあると思いますよ。
https://www.youtube.com/watch?v=vBizbyqhF6M