2019年デンマーク・スウェーデン・ノルウェー |
原題:Ser du månen, Daniel/Held for Ransom |
上映時間:138分 |
シリアにてIS(イスラム国)の人質となりながら、奇跡的に生還したデンマーク人写真家ダニエル・リューの救出劇を実話をもとに映画化。 |
監督はニールス・アルデン・オプレヴ、アナス・ベアテルセン。出演はエスベン・スメド、アナス・ベアテルセン、トビー・ケベル、ソフィー・トープ、サラ・ホルト・ディトレブセン、ラスムス・ビョーグ。 |
不条理な拘束は混乱中の戦闘地区あるある、だと素人の自分は思ったりもするが、、 |
どちらにせよ、、同じ死ぬにしたってこんな目には遭いたくないよなあ。 |
普通に生きてるのってホント幸せな事なんだと改めて思わされる。 |
これが実話なんだよなあ。。。 |
邦題はネタバレじゃん。。。エンタメもいろいろ。。。 |
『ある人質 生還までの398日』予告編|2021年2月19日公開 |