2019年アメリカ |
原題:QT8: The First Eight |
上映時間:104分 |
映画監督のクエンティン・タランティーノの無名時代から9作目の『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(2019年)公開までの行動を描いたドキュメンタリー。 |
監督、脚本はタラ・ウッド。出演はサミュエル・L・ジャクソン、ティム・ロス、ジェニファー・ジェイソン・リー、ダイアン・クルーガー。 |
本人は不在。関係者、役者らのインタビューで構成。 |
時系列でそれぞれの作品のエピソードを語っていく。 |
とにかく映画愛に溢れる男、役者とスタッフへの義理に厚い人間像が浮かび上がる。 |
トラボルタが踊ってる時に監督本人も一緒に踊ってる貴重映像。 |
それぞれの作品のそれぞれの関連性。他界した女性編集者とのイイ話。 |
深刻な事故トラブル。そしてセクハラで告発したあのプロデューサー。。。 |
興味深いエピソードの数々。。。 |
生涯10本しか作品を撮らないと明言してるタランティーノ。 |
最後の作品が愉しみです。。。 |
『クエンティン・タランティーノ 映画に愛された男』本予告 |