『名探偵の掟』東野 圭吾著
中の島にあるグランキューブ大阪(大阪府立国際会議場)の地下にある休憩スペースで読み終えました。
語り口は、赤川次郎の本を読んでいるような・・・ 読んでいると、「そして誰もいなくなった」や「悪魔の手毬唄」を思い出させる内容で・・・ 原作とドラマの脚本の違いや・・・等など。 最近のテレビドラマが面白くないのがよ~~~く判りました。 スポンサーに配慮しての作品作りとあっては仕方ないかも??? 犯人を追っかける車でもシートベルト、張り込み中の刑事もたばこは無し、喫煙しても携帯の灰皿を使うし、その他色々・・・ これからはもっと制約が厳しくなるような気がします。
2階のCafeには行かず、地下の自販機でカフェラテを買って飲みました(^^♪