冬空の下 / Nikon COOLPIX P5100
なぜ、このような形に枝分かれするのか・・・。
理由はどうであれ、実に美しく自身の目に飛び込んで来ました。
冬空の下、辺り一面雪に覆われたこの場所には、もちろん人の気配などあるはずもなく、
ヒューヒューと北風が吹き抜けるのみです。
そんな空間の中に存在する独特の雰囲気と冬の寒さを感じつつ、
辺りが闇に包まれる頃、家路へと着いた次第です。
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こんばんは。
冬山にたたずんでいる木。
今、必要の無いものを削ぎ落として、でもとても存在感のある木ですね。
なんだか両手を上げているように見えます。
そこまでは良かったのですが…
なんだか踊っているように見えてしまって(;^_^A
しかも曲付きです!
曲目を出してしまうと、せっかくの写真が台無しになってしまうので…
雪がしんしんと降っています。
彼の容姿も変わっているでしょうか…
まだまだ雪は止みそうにないですね。
ではまた。
お疲れ様です。
いつもどうもありがとうございます。
いやいや、写真の事は気にせずに、
どんどん曲目についてもコメントして下さい(^^)/。
ずんこさんの視点、踊っているように見えるその視点素晴らしいです!
いや、ホントですよ。
なるほど~と改めて見入ってしまいました。
雪、降り続いていますね。
今現在、こちらでは結構な積雪があるようです。
数日前、田んぼの雪も溶けていましたが、
明日はまた一面、冬の白い世界となっている事と思います。
…ここ10年、自分も何度か枝分かれして来たんだろうなと思う今日この頃、たぶんその中の、いい事だけに甘えて、悪い事から逃げてきたから、こうなっちゃったんだなと…
自分のことを「間違ってた」と考えるのは良くないでしょうけど、アラサーの悩みを抱えつつ、今年も撮って行きたいtと思いますので、本年もどうぞよろしくお願いします。
お久しぶりです。
コメント頂きましてどうもありがとうございます。
アラサーって事はぺこさんと同じ世代なのですね。
僕も何かと悩みはもちろんありますが、
同世代としてお互いなんとか頑張りたいです!
ぺこさんのブログ、子供たちの表情が実に生き生きしていますね!
今年もどんどんご披露お願い致します。
そして2010年、どうぞよろしくお願い致します。