立木 / Nikon COOLPIX P5100
春、田園風景の中に野焼きをする光景が見られます。
焼かれた枯枝や枯草は灰となり、辺り一面を黒く覆い尽くします。
その中に、一本の大きな木を見つけました。
周りには、田打ち・代掻きに追われる人々の姿があるのですが、
この木だけを見ていると、焼け野原にあって炎を逃れたようにも感じられ、
また、孤独感も漂ってくるような、そんな雰囲気が感じられました。
その雰囲気をよそに、撮影している時の煙いのなんのって・・・(涙)。
煙りの中、ただひたすらシャッターを押していましたが、
撮影後はゴホッ、ゴホッと、咳をしながら戻って来ました。
帰宅してもなお、体は煙の臭いに包まれていました(笑)。
木はまた再生してくる
生命力の強さを感じます
撮影に気をとられて
煙に巻かれないように
気をつけた方がいいですよ
野焼きの光景、木の生命力を感じます。野焼きされるからこそ、草花や木々の生命力が増すのかなあと・・・
煙は喉に良くないので養生してくださいね。場合によっては喉をやけどする虞も・・・
お疲れ様です。
いつもありがとうございます。
ginchanさんのおっしゃる通り、
煙には気を付けないといけませんね。
そして木の生命力、学ばなければいけない事がたくさんあるように感じました。
こんばんは。
いつもありがとうございます。
煙の件、ご心配頂きすみません。十分気を付けます。
この草木、野焼きされるからこそ生命力も増すのかもしれませんね。
学ぶ事がほんとうにたくさんあります。