今日は午前中にお預かりしたミシンの修理をしておりました。
簡単かな?と思いましたが、ちょっとてこずりました。
修理ネタはまた日を改めますが・・・
修理が終わって普通は数日様子を見ますが、手ごたえも有ったので大丈夫じゃろ?と、お急ぎだったので夕方にお届けしてきました。

バックミラーに映る夕日が「まつぽい!」(笑)
立ったりしゃがんだり、一日中修理ミシンに向かっておりまして疲れましたが、歩数計見ると1000歩くらいしか歩いてない(。´-д-)・・・
運動不足解消と晩酌美味くする為に(笑)ちょいと歩いて来ました。

薄暗い時間に歩くのはちょっと怖いです。
ワークマンの靴と上着はあちこち反射材付いているので車からは良く見えていると思いますけど・・・
自転車が怖いです。

夕方の時間は特に学生の自転車が怖い。
前から来るのはまだしも、後ろから来るのが音もしないし怖い。
狭い歩道を2台友達と並んで走って来るのも居るし、しゃべりながら前を見ないで走っているのもいるでしょう。
車に乗っている時に交差点で安全確認して右折しようとした時に、学生さんじゃ無いけど右側通行で来たおっさんの自転車にぶつかりそうに成ったことも有った。
ウーバーイーツッとかで自転車の事故が色々と問題に成っておりますが・・・
自分が自転車乗ってる時もそうかもしれないので恐縮なのですが・・・
都合で歩行者に成ったり車両に成ったりの、自転車のいい加減な存在を認めているのが良くないのではあるまいか?
道路において一番の弱者はやっぱり歩行者です。
自転車は軽車両でも車両ですから、車道を走る。と定めた方が良いのでは無いでしょうか?
歩道は歩く人だけ、自転車を押す時は歩道でも良いけど乗ってるときは車道で必ず左側通行。
都会の交通量の多いところでは自転車専用レーンを設ける。
譲歩して歩道の自転車通行は認めるにしても、左側通行だけを認めるとか・・・
私の散歩コースですが学生さんの通学路でも有りますけど、狭い歩道を自転車は双方向通行で危ないと思います。
自転車は車両だから左側通行!
・・・を徹底してもらっただけで自転車事故はかなり減ると私は思います。
息子が最近3輪自転車を乗るように成りましたが、左側通行を徹底させております。