今日は朝早く、新緑の街道を軽井沢へ。
知人が軽井沢でお茶会を開くというので出かけて行くことになりました。
10時前には会場に到着しましたので、受付を済ませ案内を待つ間に綺麗に整えられている庭をゆっくりと散策をして見るゆとりがありました。

お茶室望遠
お部屋を整えている間少し待ちます。

くぐり門。この門を通ってお茶室に向かいます。
係りの方が迎えに来て案内してくれますので、このくぐり門を通ってお茶室に向かいます。狭い露地ですので皆さん雁行になりお茶室に向いました。
まず通されるのが、待合の部屋です。この部屋に、今日の席主が趣向を凝らしたたくさんのヒントが詰まっておりますので、ゆっくり拝見をいたします。

使われる道具の箱書きの数々

待合の床の間
ここ待合で、今日の趣向を推理するわけですが、これが中々難題で、「多分葵祭りか?源氏物語か?」???。
待合の箱書きと掛け物だけでははっきりとは解りませんから、お席に入った時に、色々問答を繰り返しながら、やっと謎が解き明かされるのです。
知人が軽井沢でお茶会を開くというので出かけて行くことになりました。
10時前には会場に到着しましたので、受付を済ませ案内を待つ間に綺麗に整えられている庭をゆっくりと散策をして見るゆとりがありました。

お茶室望遠
お部屋を整えている間少し待ちます。

くぐり門。この門を通ってお茶室に向かいます。
係りの方が迎えに来て案内してくれますので、このくぐり門を通ってお茶室に向かいます。狭い露地ですので皆さん雁行になりお茶室に向いました。
まず通されるのが、待合の部屋です。この部屋に、今日の席主が趣向を凝らしたたくさんのヒントが詰まっておりますので、ゆっくり拝見をいたします。

使われる道具の箱書きの数々

待合の床の間
ここ待合で、今日の趣向を推理するわけですが、これが中々難題で、「多分葵祭りか?源氏物語か?」???。
待合の箱書きと掛け物だけでははっきりとは解りませんから、お席に入った時に、色々問答を繰り返しながら、やっと謎が解き明かされるのです。