伊賀上野が元気になればいいなあ!

上野の城下町、どうなっていくんだろう、、、見守る元気はないけれど、静かに生きていこうと思う(笑)。

また一つ 芸術のともし火が

2008-09-11 12:35:47 | みなさんにおしらせと独り言
消えていくのかと、せつなくなる出来事。
伊賀市の行く末ももちろん大事なのですが、芸術は「心のよりどころ」です。
人生のなかの香辛料のようなものではないのかな・・・


中日新聞より


毎日新聞より

「市民劇場」の活動拠点をぜひ「まちなか」で見つけたい!
ここだ、という場所は思いつきます。演劇だけでなく音楽も映画も・・・歩いて行ける「芸術」を楽しめる場所があればいいな。


他所の地では、国の摩訶不思議な決定のおかげで「芸術の灯」がひとつ消えていきます。

これは名古屋の話ですが、国策で「国民のために」という思いで建てられた施設ではなかったのか。赤字施設も黒字施設も(国のどこかの部署の不祥事のために)関係なく「廃止!」でいいのですか?!(ここで働く○百人もの人たちの生活や芸術を楽しみたい人たちの思いも顧みず・・・悔しいです)
関連記事⇒読売オンライン

さて、第3の候補者は

2008-09-11 00:34:07 | みなさんにおしらせと独り言
各社メディア記事

毎日新聞より


産経新聞より


朝日新聞より


読売新聞より


中日新聞より

いつの選挙でもそうでなくてはいけないのですが、今回ばかりは各候補者の「マニフェスト」をしっかり読んで選挙に望みたいな、と。
「伊賀市」の行き先をしっかりと見極めないと・・・こんな伊賀上野なら住んでみたい!と思えるかどうか。

現在開催中の市議会での答弁より「駅前ビル」について

午後3時にはメインである(人通りの多いはずの)1階のシャッターが降りる?
「歩いて何もかもが整うコンパクトシティー」の中心建物にしていかなければならないんですよね

市街地に住む人たちと接することが多く、いろんな意見を聞く機会があります。
駅ビルに関して、「この計画のままでいい!」という意見は聞いたことがありません。この際、「本気で」住民の方たちに意見を聞く機会があってもいいのかな・・・と。(駅前再開発に関わる人たちにごめんなさい、こんなこと書いて。「パブリックコメント」などを求めて意見を集約しているのも充分承知しております。産みの苦しみもわかっているつもり・・・)

情報Youより「市議会:市街地再開発について