伊賀上野が元気になればいいなあ!

上野の城下町、どうなっていくんだろう、、、見守る元気はないけれど、静かに生きていこうと思う(笑)。

中秋の名月とススキの関係

2008-09-14 14:59:24 | みなさんにおしらせと独り言
wakayaにて昼食をとり、その帰り道にお邪魔した「湖月堂」にて、現役として使われている「5つ玉そろばん」に「どうやって使うんでしょう?」と。



さて、今晩のお月様はくっきりと見えるかな?
14日なのに「十五夜とは?」

中秋の名月とススキの関係は?

中之立町通りを歩いていて見つけた「秋」

「かぎや餅店」のすすき、ご自由にお持ち帰りください、とのこと。


北海道より2日前に関空に到着。その後空白の1日を過ごして、夏休みあと残り1日!しかないと帰ってきた末っ娘。北海道土産と交換に「伊賀の土産」をしっかりゲット!(さすが、ちゃっかりしてるわ)

そして、その先の「むらい萬香園」では



新しいミニチュアも増えており・・・
店主むらいさんとの会話もはずむ休日でした。

伊賀上野城下町 いろいろ

2008-09-14 12:13:28 | みなさんにおしらせと独り言
「上野城 薪能」の様子から
情報Youより


中日新聞より


毎日新聞より


「まちづくりシンポジウム」から

産経新聞記事より
『高虎入府400年、伊賀でまちづくりシンポ 三重
2008.9.14 02:46

津と伊賀を治めた武将・藤堂高虎の入府400年を記念し、三重県伊賀市主催の「まちづくりシンポジウム」が13日、同市平野中川原の上野フレックスホテルで開かれた。城下町のにぎわい創出をテーマにしたパネルディスカッションなどが行われ、参加した約110人の市民が熱心に聞き入っていた。

 同市は現在、中心市街地活性化基本計画を策定し、本年度中に国の認定を受ける見通し。「築城の名手」とうたわれた高虎が、城だけでなく城下の発展を考えてまちづくりを進めたことから、入府400年にちなんで、伊賀のまちづくりを市民とともに考えようと、今回のシンポジウムを企画した。

 パネルディディスカッションでは、同市在住の作家、北泉優子さんや、同市出身の神戸学院大学経済学部教授、高島博さん、今岡睦之市長ら4人がパネリストとなり、城下町のにぎわいを生み出す手立てについて討論。

 「自分が持つ趣味を市の産業に変えてほしい。それには勇気、やる気、根気が必要」「もっと強力なキャッチフレーズを考え『何だこれは』と思わせるほどのアピールを」「文化資本の蓄積が重要となる」など、活発な意見が交わされた。

 パネル討論に先立ち、英国ヨーク大学教授のジョン・ローさんが基調講演。ジョンさんは、シェークスピアの生誕祭がまちおこしにつながったことや、松尾芭蕉との共通点などについて話した。』


中日新聞記事より

数々の催しがあった昨日でした。



全国ふるさと観光物産展2008にて

2008-09-14 09:53:15 | みなさんにおしらせと独り言

伊賀産コシヒカリを販売。(伊賀市:羽根村づくり実行組合生産の新米)




同組合生産「白鳳なし」や「伊賀焼」(古川和司氏作)・伊賀の物産ほか販売。


「白鳳なし」は試食つきですが、(内緒の話、「他所のなしも試食してきたけど、こっちの方が美味しかったわ」と来てくださる方もおられ、嬉しかったですよ)
伊賀市から参加のスタッフは全員「忍者」。


雨上がりの蒸し暑い一日でした。

今日はお休みをいただいて、また明日・・・


せんちゅうパル すごい人出!

2008-09-14 00:03:39 | みなさんにおしらせと独り言
何も知らずに「観光展」だけに参加のつもりが・・・
どこからこんなに人が来るの? と思っていたら、こんな人を見てしまった。



(舞台袖で写真を撮っている人がいるのですが、彼女のブログではこんな感じにアップされてます。)
参考:しょこたんブログより


アップにしてみるとこんな人です。

おばさんにとっては「一体、誰???」ですが、帰宅後娘に聞くと「これは中川翔子さん、しょこたんだよ」とのこと。知らなかった・・・