昨夜の巨人×西武は、好機にあと1本が出ず0-3の完封負け。球団ワーストとなる12連敗を喫してしまった。投打の歯車が狂い、勝利の女神から見放された由伸巨人。今夜こそ“救世主”が現れるのを期待して応援しようと思うポジティブ堪忍なのです。
昨夜の巨人×西武は、まさかの5-8の逆転負け。何と球団ワーストタイの11連敗を喫した。
なれど、11連敗があるとすれば、11連勝もある。頑張れ由伸巨人！！！
なれど、11連敗があるとすれば、11連勝もある。頑張れ由伸巨人！！！
昨日の巨人×オリックスは、序盤の失点が重く4-5で敗れ9連敗となった。男村田の350号となる満塁ホームランはお見事。村田選手350号ホームラン達成おめでとうございます！今日こそは勝利の美酒を飲みたいと思う堪忍です。
昨日の巨人×オリックスは、延長戦に持ち込まれ4-6で敗れ8連敗となった。マシソンもたまには打たれることもある。マイコラスが力投、男村田と長野の一発、坂本のタイムリーと打線は上向きである。今日の試合で連敗阻止を！
昨日の巨人×楽天は、2-3で惜敗した。楽天則本の気迫溢れる投球は敵ながらあっ晴れ！新人池田が5回無失点、男村田の久々の一発が出た。負けたけれど収穫があった。それにしても昨夜のセ・リーグは、1勝5敗、渇！！！
セ・パ交流戦がスタートしました。昨夜、我が巨人は楽天に0-6で完敗。今季ワーストの6連敗を喫した。ペナントレースは、まだ前半とは言え、借金3は痛いところだ。今日から6月に入りました。このモヤモヤとやがて来るだろう梅雨を吹き飛ばし、“怒涛の逆襲”を願う今朝の堪忍でした。
昨夜の伝統の一戦・巨人×阪神は、先発大竹が3回6失点と打たれ6-1で完敗した。リリーフした桜井は好投し、使える目途がたったのは収穫だと思う。投手起用は難しいと言うけれど、大竹は3勝しているものの、ここ何試合かは明らかに本来の投球ができていなかった。それを先発に使ったのはギャンブルのようなものだ。長いペナントレースとは言え、昨夜のような試合は、由伸監督の今後の試合、投手起用と采配に大きな不安を抱かざるを得ない。
昨日の巨人×ＤｅＮＡは、田口投手が今季初完封を演出。打線では、立岡と長野がタイムリーで援護射撃をした。再び貯金1とした。早く貯金5にして安心させてほしい。
昨夜の巨人×ＤｅＮＡは、マギーの活躍で5-3の逆転勝ちを収めた。マギーが坂本をしのぐようにヒットを量産。坂本はヒットこそ出なかったが心配なし。阿部が復調の兆し。長野が本来のバッティングを取り戻しつつある。マイコラスは七回裏に突如崩れたのは誤算だったが3失点で踏ん張った。巨人は延長戦を制し、貯金1とした。
巨人から日ハムに移籍した大田が自身初の5号ホームランを放った。未完の大器と言われ久しいが、新天地で覚醒してほしい。
巨人から日ハムに移籍した大田が自身初の5号ホームランを放った。未完の大器と言われ久しいが、新天地で覚醒してほしい。
昨夜のTOKYOシリーズ・巨人×ヤクルトは、巨人が5-1で快勝した。エース菅野が投げ、4番阿部が打った。カープに2連敗した悪いムードを断ち切った。
エース・菅野が、最速154キロで落ちる魔球・ワンシームを効果的に操った。150キロを超える直球（フォーシーム）を持つ菅野がなぜ動く球、ワンシームを投げるのか。ＷＢＣで日本は動くボールに対応できなかった。その経験を生かして行こうという使命感、世界一への強い思いがあるようだ。
エース・菅野が、最速154キロで落ちる魔球・ワンシームを効果的に操った。150キロを超える直球（フォーシーム）を持つ菅野がなぜ動く球、ワンシームを投げるのか。ＷＢＣで日本は動くボールに対応できなかった。その経験を生かして行こうという使命感、世界一への強い思いがあるようだ。
昨夜の巨人×阪神は、巨人が9-7で勝利。巨人はホームラン攻勢で一時は9-2と大きくリードした。好調な阪神打線が反撃し、あっという間に9-6に。9回ツーアウトから更にホームランを打たれたが、何とか逃げ切った。あわやルーズヴェルト・ゲームかと思われるハラハラドキドキの展開になった。それにしても先発大竹のピッチング、あんなに力んで投げなくてもいいと思うのだが…。坂本が2本、阿部・マギー・長野が各1本のホームランはアッパレ、アッパレ！
昨日の巨人×中日は、巨人が1-8で完敗。負け方が悪い渇！である。先発内海が5失点。攻めの投球で打たれるのであれば仕方がない。コントロールは良いのだからもっとインコースをどんどん攻めてほしい。特に、2回裏のあたっていない平田への四球はいただけない。石川が維持の一発を放ったが…。
昨日の巨人×中日は、巨人が6-1で快勝。先発田口が7回1失点と好投。打線は、マギーが4安打、坂本が先制ホームランなどで田口を援護。2カード連続勝ち越しとなった。交流戦に向け視界良好である。
昨日の巨人×中日は、巨人が3-2の逆転勝ち。投手陣は、マイコラスーマシソンーカミネロの必勝継投で2失点に抑えた。打線は終盤に亀井のタイムリーと小林のスクイズで逆転した。調子の悪い中日に勝てる時に勝って、交流戦までに貯金5以上を確保し臨みたい。
