江川紹子さん、その昔、誰もが警告しなかったオウムに対して、最初から危険だと主張していました。まさに孤軍奮闘、マスコミは後の後からついてきました。今回もトランプいや安倍政権への危険な匂いを唯一コメントしています。国技館の相撲を中断してまで入場の拍手をさせ、安倍首相も手まで振っていました。そしてゴルフ、令和最初の国賓〜〜全てが日本の安倍首相の憲法改正への道、しいては軍備への道をひたひたと進んでいるのではないでしょうか。もちろんテレビの解説者は誰一人として反対意見を述べてはいません。戦前の大政翼賛会のよう〜〜怖い!
江川紹子氏 トランプ騒動に物申す「国民がそれに同調する義務などない」
ジャーナリストの江川紹子氏(60)が27日までにツイッターを更新した。
米国のトランプ大統領が来日し、安倍晋三首相(64)とゴルフ外交を楽しんだり、東京・両国国技館で大相撲を観戦した後、六本木の炉端焼き店で会食するなど、日本は精一杯の「おもてなし」で迎えている。
歓迎ムードが国民全体にも波及する中、江川氏は「『国賓』は政府が公式にもてなす元首級の客だが、国民がそれに同調する義務などない」と断言。
「なのに、政府の『おもてなし』に難癖つけるのは日本人にあるまじき非礼、許すまじ、といった全体主義的な物言いがわんさと湧いてきて、ちょー気持ち悪い。天邪鬼な私は、だったら余計に言っとかなきゃ、と思うけどw」と主張した。