ぽかぽかとあったかい日につくしの坊やが目が覚めた。 2018-03-29 | 日記 ぽかぽかとあったかい日に ツクシノ坊やが目が覚めた ツクシ誰の子 スギナの子 土手の土そっと上げて ツクシの坊やが覗いたら 外はそよそよ春の風 この詩は95年前、私が小学校1年生の時お習いした「小学国語読本巻二」の巻末に載っていた詩「十八 ツクシ」です。もうご存知の方は少なくなったと思いますけど、私は早春ツクシを見るとこの詩「ツクシ誰の子スギナの子」とつぶやくんです。 « 初散歩微笑んで春4000歩 | トップ | 晴れ渡る早春の道輝いてて »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 土筆 (ゆーしょー) 2021-03-21 00:20:02 こんばんは。私も小学校の時に学んで今でもよく覚えています。一昨日、田舎へ墓参りに行った時、土筆が沢山出ていたので、写真に撮りながら口ずさみました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
私も小学校の時に学んで今でもよく覚えています。
一昨日、田舎へ墓参りに行った時、土筆が沢山
出ていたので、写真に撮りながら口ずさみました。