酷暑の散歩に耐えられず1週間 散歩を休んでいました。でも思い立っていつもの朝なら朝ドラも食事の後片付けもばばちゃんと一緒にしていたんですけど。今日はばばちゃんに任せて7時30分に散歩に家を出ました。元気がでた爺いを見てばばちゃんも喜んでいました。
早朝の公民館の空は澄み切って綺麗、8時前の気温は暑くなくて爽やかでした
でも1週間散歩しなかったことで、老体の脚が弱っていてからだが重くて歩くのがつらくなっていたんです。驚きました。老体にはいつもの散歩を休むことはいけないんですね。
1週間で圃場の風景は一変していました。田んぼの稲株はたくましく濃い緑になっていて間もなく穂ばらむ状況になっていたんです。今年も豊作間違いなさそうです。
夏の太陽は厳しいです。9時近くになると持っているカメラが陽に照らされて暑くなるんです。暑いせいでしょうかチョウもトンボも姿が少ないんです。
1頭の白い小さなチョウが草むらを飛んでいました。私にはそのチョウがモンシロチョウより小さいチョウに見えました。はて「ヒメシロチョウ?」とレンズを55ー200mmに変えて必死に追いました。残念「ヒメシロチョウ」ではありませんでした。気のせいで小さく見えたんですね。ど素人の悲しさです。
暑いからといって散歩を休むと老体のからだがすぐになまります。明日はばばちゃんのデーサービスの日で4時30分起床で二人で朝の仕事をしなければなりません。不通の日は二人とも6時起床です。そんなことで明後日から私は4時起床(薄明かり)で涼しい早朝散歩をするつもりの決心をしています・・けど・・どうなりますことやら・・・心配です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます