昨日、新聞に興味を惹く記事を見つけました。「愛孫ら描いたデッサン8点」との見出しがあり、吹田市内に住む男性(69歳)が今年2月から描き始められた鉛筆画の個展が開かれているとの内容でした。幸運にも本日江坂方面への所用があったので行ってきました。
会場は江坂の大同生命ビル内の通路を利用したギャラリーで、すでに数人の方が見入っておられました。
お孫さんを描かれた作品には写真の添付があり、愛情に溢れた出来上がりです。
武者人形を描いたもの、植物を描いた作品もあり、とても今年から絵を描き始められたとは思えない出来ばえでした。
自ら省みて、一時的には毎日絵を描いていたい時期もあったのに
会場は江坂の大同生命ビル内の通路を利用したギャラリーで、すでに数人の方が見入っておられました。
お孫さんを描かれた作品には写真の添付があり、愛情に溢れた出来上がりです。
武者人形を描いたもの、植物を描いた作品もあり、とても今年から絵を描き始められたとは思えない出来ばえでした。
自ら省みて、一時的には毎日絵を描いていたい時期もあったのに