5月3日連休後半初日、近江路日野へ行ってきました。
先日の記事でも紹介した日野祭の曳山を見物にと、朝8時過ぎに自宅を出発。今回は車で家内同伴です。
充分余裕をみての出発の積もりだったが、名神高速大津に着いたときは既に3時間近く経過していた。
何故、最悪の高速道路かというと、新しく開通した第二名神を走っておこうとの選択からだったのです。小休止後出発、現地到着は12時過ぎ。
街外れに駐車し、まつりの舞台の馬見岡綿向神社(うまみおかわたむき)へのメイン・ストリートに向かうと、
街道筋いっぱいに使って神輿がやってきます
中には全身で祭に酔いしれた若者も
沿道の家々には、祭見物用の桟敷窓(さじきまど)が用意され、覗いてみると中の座敷には武者人形などが飾られて、各家のお祝い気分が伝わってきます
神社に着くと、既に曳山が勢ぞろいしていた
賑やかにお囃子が
子供たちも混じって得意げに
各町内で保存中の曳山といい、街中に立派な神社、仏閣があちこちに見受けられ、話に聞く近江豪商の存在が身近に感じられた日野だった。
先日の記事でも紹介した日野祭の曳山を見物にと、朝8時過ぎに自宅を出発。今回は車で家内同伴です。
充分余裕をみての出発の積もりだったが、名神高速大津に着いたときは既に3時間近く経過していた。
何故、最悪の高速道路かというと、新しく開通した第二名神を走っておこうとの選択からだったのです。小休止後出発、現地到着は12時過ぎ。
街外れに駐車し、まつりの舞台の馬見岡綿向神社(うまみおかわたむき)へのメイン・ストリートに向かうと、
街道筋いっぱいに使って神輿がやってきます
中には全身で祭に酔いしれた若者も
沿道の家々には、祭見物用の桟敷窓(さじきまど)が用意され、覗いてみると中の座敷には武者人形などが飾られて、各家のお祝い気分が伝わってきます
神社に着くと、既に曳山が勢ぞろいしていた
賑やかにお囃子が
子供たちも混じって得意げに
各町内で保存中の曳山といい、街中に立派な神社、仏閣があちこちに見受けられ、話に聞く近江豪商の存在が身近に感じられた日野だった。