伊丹の昆陽池をめざし一路西へ。豊中を横断、伊丹空港の地下道を抜け昆陽池に到着。
初めて訪れた感想としては、思っていたより大きな池だったことで、流石に手入れがいきとどいていました。この季節の真昼間だったので人の姿もまばらだし、鳥の種類も少ない様子。
記念のスケッチを一枚。
案内には描かれていない「鵜」が異常に多く、確か以前に新聞、テレビで紹介されていたとおりの状態を確認。
生息域の木々は枯れてしまって、丸裸の木に黒い姿が鈴なりになっていた。
管理者の苦労が思いやられます。
帰路は西国街道を辿って帰ろうとしたが、道路標識の不備(自分の準備不足?)で迷い、その度に通行人にお聞きし、結局は別ルートで帰ってきました。
吹田をはじめ豊中、伊丹、池田市を通過し、その度に道路事情(含標識)も夫々だなと感心?した一日だった。
初めて訪れた感想としては、思っていたより大きな池だったことで、流石に手入れがいきとどいていました。この季節の真昼間だったので人の姿もまばらだし、鳥の種類も少ない様子。
記念のスケッチを一枚。
案内には描かれていない「鵜」が異常に多く、確か以前に新聞、テレビで紹介されていたとおりの状態を確認。
生息域の木々は枯れてしまって、丸裸の木に黒い姿が鈴なりになっていた。
管理者の苦労が思いやられます。
帰路は西国街道を辿って帰ろうとしたが、道路標識の不備(自分の準備不足?)で迷い、その度に通行人にお聞きし、結局は別ルートで帰ってきました。
吹田をはじめ豊中、伊丹、池田市を通過し、その度に道路事情(含標識)も夫々だなと感心?した一日だった。