勘違い?
2010-03-17 | 日常
友人から同窓会主催の講演会に参加しないかとの誘いをもらいました。
聞いてみると、高校以来の同級生が講演者です。演題は確か南米旅行に関するものと聞き良く確かめもせず快諾。
会場の阪急グランドビルの中国料理店に出向くと、すでに年配のOB達が勢揃いしています。同級生用にテーブルが設えられて馴染みの顔が見受けられ、久しぶりの世間話で盛り上がります。
やがて開会の挨拶が始まり、続いて講演者が登場。
冒頭に「サンチャゴ」と云っても南米チリではなく、
スペインのキリスト教三大聖地の一つ「サンチャゴ デ コンポステーラ」への巡礼行の話しであるとの断りがありました。
”そうだったのか””まあいいやん”(思い違い?勘違い?聞き違い?)
また当の本人はクリスチャンではないとのこと(?)
初めは「サンチャゴ デ コンポステーラ」の暦史背景から始まり、巡礼の準備話(何か月か前から体力作り)、宿、食事等実際の行程に合わせての説明がなされました。
失礼ながら、余り話し上手でもなかったのですが、実体験はやはり人を惹き付ける迫力があり、旅心をそそられて楽しい時間を過せました。
講演後、料理に舌鼓を打ちながらの懇談会です。
毎度のことながら、全員”厚顔の美少年”に還って賑やかなこと。
お開きの合図がなければ、いつまでも終わりそうにありません。
やっとのこと二次会へのグループが三々五々、会場を後にしました。
聞いてみると、高校以来の同級生が講演者です。演題は確か南米旅行に関するものと聞き良く確かめもせず快諾。
会場の阪急グランドビルの中国料理店に出向くと、すでに年配のOB達が勢揃いしています。同級生用にテーブルが設えられて馴染みの顔が見受けられ、久しぶりの世間話で盛り上がります。
やがて開会の挨拶が始まり、続いて講演者が登場。
冒頭に「サンチャゴ」と云っても南米チリではなく、
スペインのキリスト教三大聖地の一つ「サンチャゴ デ コンポステーラ」への巡礼行の話しであるとの断りがありました。
”そうだったのか””まあいいやん”(思い違い?勘違い?聞き違い?)
また当の本人はクリスチャンではないとのこと(?)
初めは「サンチャゴ デ コンポステーラ」の暦史背景から始まり、巡礼の準備話(何か月か前から体力作り)、宿、食事等実際の行程に合わせての説明がなされました。
失礼ながら、余り話し上手でもなかったのですが、実体験はやはり人を惹き付ける迫力があり、旅心をそそられて楽しい時間を過せました。
講演後、料理に舌鼓を打ちながらの懇談会です。
毎度のことながら、全員”厚顔の美少年”に還って賑やかなこと。
お開きの合図がなければ、いつまでも終わりそうにありません。
やっとのこと二次会へのグループが三々五々、会場を後にしました。