「吹田の第九」レッスンは、初めての合同レッスンでした。
アルトだけのレッスンの時は欠席者が結構いるのですが、今日の合同レッスンは欠席者が少なく200名以上は参加していたように思います。野間先生の合同レッスンは真剣さの中にユーモアがあって楽しく、時間が過ぎるのが早過ぎます。「歌う時に肋骨を広げて!」と難しい事を何回か言われました。「肋骨を広げる??」よく解りません。「歌う時に姿勢を良くして前を向いて歌うことかなぁ~」と勝手に理解しました。先生によって上手く歌う方法の伝え方が色々あって楽しいです。「1万人の第九」の木村先生は、早口言葉の練習です。
レッスン開始直前の様子です。 休憩中にピアノの先生と話し合う野間先生です。