全員、無事に、山頂に立ちそして下山しました。
1年生4人も全員、よく転びながらけがもなく、やり遂げました。
承認、承認、大承認です。
集合して、持ち物の確認。
洗面用具、タオル、着替え、川遊び用の靴、そして水着・・・。
気温は15℃くらいです。
たぶん水温もそれくらいか、それ以下か。
果たして川遊びができるのかどうか、ともかく、居辺(おりべ)川までバスで移動です。
到着後、まずは昼食。
寒さの中、シェフのふみぽんは、あたたかい素麵(温麺?)を作ってくれていました。
みんな大喜びで食べました。
カズネは6杯食べた!
リダンも6杯。このころから、食べ終わった後に異様に膨らむ腹をみんなに見せびらかせ始めました。
「リダンバラ」・・・そう名付けて、その後食事のたびにこのリダンバラを見せられることになるのです。
リーダーだけ集合します。
「ものすごい寒いけど、川に入るかどうかリーダーで決めて」
このサポーターのサムソーな服装を見てください
コウタロウ、黒カナ、白カナ、マリエ、この4人のリーダーは、早速どうするか話し合いを始めます。
「エー?」少し引き気味の白カナ。
「ハイルデショ、フツーニ」・・・ヤル気満々のコウタロウ。
結局リーダーたちは「入る」ことに決めました。
あとは、子どもたちです。
それにしてもたまらなく寒い。
「各グループで入るのかどうかを決めて!」
多少時間のかかったグループもありましたが、結局全員はいることに。
みんなホントにチャレンジしています。
こういう決定は、その源であるリーダーの意識が伝わります。
リーダーにやるという気持ちがあると、それが全体に伝わります。
やはり、リーダーの存在は子どもたちにとっては、ボクよりも大きいのかもしれません。
結局、あまりにも寒いので「10分間だけ、根性で入る」ことに決めて、全員水着に着替え。
寒くても、待ち切れずに見ずにはいる子どももいます。
水に入った途端に、はしゃぎ始めます。
カメラを抱えた、ボクにも水しぶきがかかります。
子どもたちはほんとに楽しそうに川で遊んでいました。
でも最初は、サムソー!
いつもより、川の流れは速かったようです。
誰かが泣きながら叫んでいます。
「ギャー、タスケテー」
ケンイチロウです。
ケンイチロウが、川に流されて?いたのです。
実際は、川の流れの速さで、立っていることができなくなってしまったようです。それでも、ケンイチロウにとっては大事件。
かなり必死になっていました。
すると、そこにマサヤが大急ぎで助けに行きました。
ダンも、アキトもバシャバシャとかけつけます。
ケンイチロウ、無事に助けてもらいました。
でも、いくら流れが速いからと言って、深さは、ケンイチロウのひざよりも下なんですけどね。
決定的な現場写真をどうぞ。
救出の瞬間!!
この後は、士幌の緑風館という温泉まで、トラックの荷台に乗って移動です。
これがまた楽しい。
2日目はまだまだ続きます。
今夜は熱気球だぁ。
1年生4人も全員、よく転びながらけがもなく、やり遂げました。
承認、承認、大承認です。
集合して、持ち物の確認。
洗面用具、タオル、着替え、川遊び用の靴、そして水着・・・。
気温は15℃くらいです。
たぶん水温もそれくらいか、それ以下か。
果たして川遊びができるのかどうか、ともかく、居辺(おりべ)川までバスで移動です。
到着後、まずは昼食。
寒さの中、シェフのふみぽんは、あたたかい素麵(温麺?)を作ってくれていました。
みんな大喜びで食べました。
カズネは6杯食べた!
リダンも6杯。このころから、食べ終わった後に異様に膨らむ腹をみんなに見せびらかせ始めました。
「リダンバラ」・・・そう名付けて、その後食事のたびにこのリダンバラを見せられることになるのです。
リーダーだけ集合します。
「ものすごい寒いけど、川に入るかどうかリーダーで決めて」
このサポーターのサムソーな服装を見てください
コウタロウ、黒カナ、白カナ、マリエ、この4人のリーダーは、早速どうするか話し合いを始めます。
「エー?」少し引き気味の白カナ。
「ハイルデショ、フツーニ」・・・ヤル気満々のコウタロウ。
結局リーダーたちは「入る」ことに決めました。
あとは、子どもたちです。
それにしてもたまらなく寒い。
「各グループで入るのかどうかを決めて!」
多少時間のかかったグループもありましたが、結局全員はいることに。
みんなホントにチャレンジしています。
こういう決定は、その源であるリーダーの意識が伝わります。
リーダーにやるという気持ちがあると、それが全体に伝わります。
やはり、リーダーの存在は子どもたちにとっては、ボクよりも大きいのかもしれません。
結局、あまりにも寒いので「10分間だけ、根性で入る」ことに決めて、全員水着に着替え。
寒くても、待ち切れずに見ずにはいる子どももいます。
水に入った途端に、はしゃぎ始めます。
カメラを抱えた、ボクにも水しぶきがかかります。
子どもたちはほんとに楽しそうに川で遊んでいました。
でも最初は、サムソー!
いつもより、川の流れは速かったようです。
誰かが泣きながら叫んでいます。
「ギャー、タスケテー」
ケンイチロウです。
ケンイチロウが、川に流されて?いたのです。
実際は、川の流れの速さで、立っていることができなくなってしまったようです。それでも、ケンイチロウにとっては大事件。
かなり必死になっていました。
すると、そこにマサヤが大急ぎで助けに行きました。
ダンも、アキトもバシャバシャとかけつけます。
ケンイチロウ、無事に助けてもらいました。
でも、いくら流れが速いからと言って、深さは、ケンイチロウのひざよりも下なんですけどね。
決定的な現場写真をどうぞ。
救出の瞬間!!
この後は、士幌の緑風館という温泉まで、トラックの荷台に乗って移動です。
これがまた楽しい。
2日目はまだまだ続きます。
今夜は熱気球だぁ。
一緒にいなくても、仲良しは変わらない。
「磁石」になっちゃうと、自分の可能性が小さくなっちゃうからね。
来年はどんな冒険になるんだろうね。しばしばもしっかり元気で行けるように頑張ります!
ブログが更新されるたびに息子リダンに聞かれていました。
この記事を読んであげたら本当に嬉しそうでした。
グロースの話をする時の彼の生き生きとした表情を先生にも見せたいなぁ。
続きを楽しみにしています。
しばらく会えないけど、「自分で決める」応援をしてあげてくださいね。
それから、あんまり食いすぎるなって・・・言っといて。イケメンの出バラはいただけないからね。