５月25日、読了！

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読了！加葉（かのは）まひろ著「俺の心に雪が降る」

読み出すと・・・次が気になって止められない本でした。

たった１回の検査結果で人生が狂ってしまうのです。

 

シモツケ

ヒルガオ

 

次に読むのは、池波正太郎著「信長と秀吉と家康」

 

少し前のラジオ『今朝の三枚おろし』（武田鉄矢）で、

家康は『逃げの人生』だった・・・と言われていました。

大河ドラマでやっていますが、途中でリタイア・・・

 

 

もう少し詳しく知りたいと思い、読みやすい本を借りてきました。