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厄介な紫外線

2024年02月29日 | 日記

 4年に1度来る“うるう年”の2月29日、雨が降ったり晴れたり、そして曇ったりの天候が続く中で、外出は気が進まない日が多いのです。特に雨降りの夜の自動車の運転は、対向車のヘッドライトが路面に反射して4つに見え、とても難しいと感じます。

 曇りの日でも空からの紫外線は降り注いでいると言い、長時間 紫外線を浴びるとシミの原因になるそうで、特に夏の日中は日傘を用い、日陰で過ごすことに努めています。2年ほど前から外出するときは日焼け止めクリームを用いるようになりました。

 日焼けしても若い時は冬になれば元通りの顔に戻っていたのですが、年齢を重ねるとシミとして残るようになったのです。夏の真昼は、紫外線の量が冬の昼間と比較して2倍ほど浴びると、気象庁のデータで明らかなようです。

 20年ほど前、南の国の海外勤務を終えた息子が帰国すると、その肌は外国人ではないかと思えるほど、赤黒く日焼けしていて紫外線の強さを感じさせました。

 インターネットで調べてみると、紫外線の効果的な対策は毎日必ず日焼け止めクリームを塗って、ビタミンAやC、Eを含んだ食べ物を摂取する、飲む日焼け止めを併用するなどの方法もあるようです。

 5月、6月に多い紫外線はシワやたるみの原因になるA波(UV-A)と、7月、8月に多いB波(UV-B) の2種類は、シミやソバカスの原因になるようで、早めに日焼け止め対策をして、紫外線の防御を行う必要があるようです。

 ろっ骨の骨折修復もミトコンドリア次第、栄養、睡眠、適度の運動で筋肉を増やし、紫外線を防御して、再びグラウンドゴルフができるように努力したいと思います。

 

                                                 

 

 


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