我が劇団、唯一余裕のある時期がやって参りました。12月~1月は平常稽古で主に来年の計画を練る時期です。
当面、2月の施設慰問公演と3月の座・九条公演「優呼」は決定しておりますが、夏のすかんぽ長屋の小屋がまだ未定です。初夏なのですが、また「春の演劇まつり(春演)」に参加できたらと考えております。あと、秋と冬は?と考えると鬼が大笑いしそうです。
生きてるうちはできますから。それまで時間はあります。死なんように、がんばって続けませう。
心臓病なのに手加減なしの、でも人生における無駄をものともしない座長のいる劇団 浮狼舎。一緒に劇の深淵を覗きたい人、参加待ってま~す(^^)/ 楽しいじょ~♪
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