
ご存知「山月記」、虎となってしまった李徴が、危うく親友エンサン(漢字が出ない)を襲い、間一髪回避した時の台詞。
日曜の深夜、突如バイクの左のウインカーがつかなくなりました。月曜日に直さなければ…。火曜は雨。危険である。月曜の夜、かろうじてバイク屋さんに持ち込むことができた。しかし、修理は予想に反し難航。…ライトの接合部が錆びついていたため、バイク屋のおやじさんも手を焼いてしまいました。立ったまま待つこと30分。「途中、ちょっと諦めかけたわ」と言いつつ、見事直してくれました。「あぶないところだった」週三日の稽古は全て夜間です。何とか修理が間に合ってよかったです。しかしながら、財布はピンチを迎えることとなりましたとさ…(>_<)
